クォンタムライト照射で全治2週間の怪我が3日で抜糸 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

皆さんおはようございます。クォンタムライト(球型タイプ)ユーザーのHaradaさんから、甥っ子さんの怪我の早期回復事例をいただきましたので、転載いたします。球型タイプは合計18ワットとは思えないような強烈な光を発しますが、その分パワフルな量子光になっているのだと思います。

 

「お早うございます、私の元にプロトタイプ・クォンタムライトが届いて早3ヶ月。何にどういう使い方をすれば効果的なのかが大分判って来ました。特に顕著なのは、やはり人の身体に対する機能向上・治癒効果ですね(自分で効果が確認・実感できるのも大きいです)

 

去るGWの後の5月12日に「甥(18歳)が足に怪我をしたので、病院につきそってくれないか」と家族から依頼され、一緒に病院に向かいました。話を聞けば「親子喧嘩でガラスのビンに八つ当たりし、蹴っ飛ばした時に足を切った」らしく、診療を受けると全治2週間という事でした。

 

私はそれまでにも肝臓・腎臓部にライトを当てて基礎体力・代謝機能を上げて効果を自分の身体で実感してきましたので(しばらく身体がポカポカと温かくなります)、「足の怪我にも効くのではないか」と思い出しました。

 

そこで診療が終わった直後に、甥を布団の上に仰向けに寝かせて「クォンタムライトさん、私の足の怪我を完全に治してください」と本人に唱えて貰い、怪我をした部分に下からライトの光が最大限当たるように調節して1時間ゆったりと休んでもらいました。

 

ライトを当てたのはこの一回だけですが、その後気になったので3日後に「足の怪我はどうなった?」と訊くと、「抜糸したよ」との事でした。若さもあるんでしょうが、クォンタムライトの効果が大きかったと思います。以上具体的な事例のご報告でした。」

 

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