寒波が日本列島をすっぽり包んだ週末、アトム家の夕食は飽きもせず、またステーキです。
だって、お魚は高いだもん。一切れ約300グラムのオージービーフ。
筋切りして塩・胡椒で味付け。
フォークをぶすぶす突き刺し、筋の所々にナイフを入れるだけ。
塩は沖縄の自然塩を使用しました。
その前にワンコ用のお肉を炒める。
ワンコ用は豚小間切れ肉を使用。
安くて切る手間がないのが理由。
鉄人・陳建一氏監修の中華鍋。
よく火を通し、コショーだけで味付け。お皿に盛ります。
続けて、添え野菜を調理。 中華鍋大活躍。
お野菜は高いので、もやしをたくさん入れましょう。キャベツのザク切りと人参の冊切りも一緒に。人参を先に炒めてから他のお野菜を投下。
味付けはこちら。万能どすえ。なぜか京都弁になるのだ。
フライパンに牛脂を投下。 強火で熱します。
お肉投下。牛脂が肉の下に回るように軽く揺すって、焼き色を付けます。
こんなもんでいいかな、少し若いかもしれない。
蓋をして中火で焼く。
焼いてる間に添え野菜を盛り付け、焼けたステーキを盛り付けます。
他の一枚。食べでがありそうでしょ。
前日の残りの炒り鶏も食べちゃいましょう。
カンパーニュをカリッと仕上げて。
こちらはワンコ用。
ワンコ達はこのお肉が有る間は、自分たちの食器は見向きもしません。
お肉を食べ終わり、パパのステーキをおねだり。
ゲット。



















