それでは
先日、クライアント様より商談の緊急入電アリ!
翌日の早朝、車で向かうのは熊本市
東バイパス沿いのクライアント様のビルに到着
無事に商談が終わったのは11時
ここで『昼麺』を悩む
で
ここ『〇〇』に到着
場所は九品寺です。
近くには熊本大学医学部がありますね。
入店は11時30分
カウンターは全席お客様
ここで待ちます。
店主は淡々と麺茹でに専念
福岡の『ふくちゃん』的店内の静けさ
この手のお店には少し緊張感が漂います。
で
ここの一番
ワンタンメンをオーダー
これで950円!!
超高価な一杯。
でも
これが良いんですね。
独自の味わい
ここも好き嫌いが絶対にあるタイプ
私も脳は喜びに溢れていますが
はまらない人には酷な一杯でしょう。
ワンタンの具の味わいはココ独自の粉っぽさ
熊本ラーメンの白濁したスープとは別物の醤油系
ロースハムのような厚く大きい焼き豚
マー油は焦げていないニンニクラード
他では食べれない『ひじき』のトッピング
これがここの一杯。
950円で満腹+満足
食べ終わり丼をカウンター越しに返し
フキンで自分の食べたエリアを拭きます。
これがここの流儀
旨いとは言わないが今後も絶対リピートする
誘惑の麺
おいしゅうございました。
ここは熊本の友人K君から紹介された店
25歳の時に顧客満足度とコストと代価を
ラーメンに例えて教えてくれた恩人
これを食べると顧客満足度と対価の意味がわかります。
答えは
↓
↓
『呑龍』でした。