「大阪大微生物病研究所と北海道大の研究グループは、新型コロナウイルスを2週間程度で人工合成する技術を開発し、米専門誌セルリポーツに発表した。」というニュース。新型コロナウィルスの存在証明はないのに、「人口合成した」とはどういうことなのでしょうか。すでに出ている情報を整理します。

【ほぉ】大阪大学のチームが新型コロナウイルスを人工的に短期間で作り出すことに成功!変異株も容易に作成可能に!→ネット「…え?」「やっぱ人工的に作ってたのか」 │ ゆるねとにゅーす (yuruneto.com)
 

以下、抜粋添付。

《 コロナウイルス素早く人工合成 ワクチン開発にも応用可 》

大阪大微生物病研究所と北海道大の研究グループは、新型コロナウイルスを2週間程度で人工合成する技術を開発し、米専門誌セルリポーツに発表した。感染急拡大の一因とされる変異ウイルス(変異株)の解析やワクチン開発などに役立ちそうだ。

人工合成ウイルスは研究に利用されるが、遺伝情報が比較的大きい新型コロナウイルスの合成は難しい。熟練の技術が必要で、これまで数カ月かかっていたが、世界中で様々な変異株が報告される中で、迅速化が求められていた。

~省略~

【朝日新聞 2021.4.21.】

中国に査察に行った(本当はただ”熱烈歓待”を受けに行っただけ?)WHOは、「武漢の研究所から流出した可能性は極めて低い(しかし様々な仮説が考えられる)」などと何とも歯切れが悪い発表をしていたけど、まあ、「そういうことだった」とみていいのかな?
ボク自身も、新型コロナ危機が世界で勃発した当初から、これが人工的に作り出されては、意図的にばら撒かれた「生物兵器」であることを強く疑ってきたけど、ますますこうした疑いが強まってきたと言わざるを得ないね。

さらに言えば、すでに、変異株を容易に作り出す技術も存在しているみたいだし、こうなると、人工的に次々と変異株を生み出しては、「変異株に対応した新型ワクチン」をどんどん世に出していけば、”彼ら”は半永久的にぼろ儲けが出来る上に、99%の民衆を「最新技術を用いたワクチン」を通じて思いのままに管理・統制できるというわけだ。


新型コロナウィルスは、中国武漢で人工的につくられたとされてきました。しかし、実際には、新型コロナウィルスの分離を確認できていません。

新型コロナウィルスが分離できていないことについて、新たなウィルスを病原体としての認定するための「コッホの原則」を満たしていないことについて、以下動画でわかりやすく説明されています。

 

 

 

新型コロナウィルスについて、その存在証明がないことを厚生労働省は認めています。以下参照。
 

国立感染症研究所「コロナはあります」完全崩壊へ 2021/04/19 
国立感染症研究所「コロナはあります」完全崩壊へ - prettyworldのブログ (muragon.com)

 

 

以下抜粋。

①「GISAIDのデータベースに継続して公開」されていない
②「日本で最初のウイルス分離の論文」ウイルス分離の論文ではない
③「世界中で非常に多くの株が単離」されていない
④「米国CDCはその後ウイルス単離」していない

というわけで感染研の「コロナはある」の主張が全て崩れまして、日本でコロナの存在を証明するものはもう何一つありません。

コロナの存在証明にドイツで懸賞金、賞金100万ユーロ(1億3000万円)がかかっています。



厚労省が「コロナの存在証明はない」と実質認めたのは、国立感染研究所が新型コロナウイルスの分離に成功したという情報を取り下げたことを根拠にしていました。

国立感染研の取材については、この記事に次のようにあります。

2021年4月、国立感染研への取材の回答は、

 

「新型コロナウィルスが実在することは、疑いの余地のなく、世界中で非常に多くの株が単離(分離)されております。」

「米国CDCがウィルスを単離していないという資料は2020年1月12日のもの、その時点では単離されていなかったと思われます。」

しかし、米国CDCは、2020年11月2日になてもウィルスは単離してしないし、現在も同様であることから、この回答をした感染研職員の方は、1年以上も前の話を持ち出して(たとえば、オーストラリアでは分離に成功したという情報を後日見つからなかったと訂正している)、単離(分離)したような言い方をした。


つまり、虚偽情報による回答でした。厚生労働省は、新型コロナウィルス存在証明については、国立感染研究所の情報通りであるとし、国立感染研究所には、新型コロナウィルスが存在していないと明らかにしたくない事情がある。ということがわかります。

それでもまだ「コロナはいる」と言う人へ 2/26追記あり
それでもまだ「コロナはいる」と言う人へ 2/26追記あり - prettyworldのブログ (muragon.com)
 

以下抜粋。

厚労省がコロナの存在証明を出せなくても、それでもまだ「コロナはいます!」と主張する方がいますので、ここでは「なぜコロナはいないのか」についてまとめます。

これは中国の研究チームが「新型コロナウイルス」を発見した手順を示したものです。病原菌の確認には複数の患者から同じウイルスが検出される必要があるのですが、ここでは一人だけしか調べていません。

そして肺から取り出した、いろんなものがごちゃ混ぜの洗浄液を検査しています。細菌、ウイルス、皮膚、カビ、虫など…いろんなものの遺伝子をコンピューターでつなぎ合わせて…今までに見たことのない遺伝子配列のウイルスができたので、「新型コロナウイルス」となりました。もちろんこんなウイルスは実在しませんし、他の人の体内から検出されるはずもありません。


「ウイルスの分離・同定なし」とは実際のウイルスを捕まえていないということです。これは中国研究チーム自身が正直に論文中で述べていることです。ウイルスが分離できれば次は純粋培養し、動物などでの感染実験に進みますが、実際のウイルスがない以上、それは不可能です。

仮にやったとしても全部で年単位かかる作業だそうです。しかしこのチームは論文をたったの10日で仕上げています。10日で確認できる病原体ウイルスはありません。この時点でこのCovid-19/新型コロナウイルスは論文の中だけの、データとしてしか存在しないウイルスだということがわかります。


一人の患者だけから採り、いろんな異種のものをつなぎ合わせ、コンピュータで遺伝子配列を推測した、実物のないウイルス。実物がないので実験もしていない、できないウイルス。「存在証明がないから存在しない」というより、明らかに存在しないので証明が出せないのです。

ですからPCRも何を検査しているか不明ということになります。

2020年1月11日、中国研究チームが論文を発表。約10日後1月23日、それを基に? ドイツでCovid-19用PCR検査キット完成。

①中国で10日でできたデータ・論文
②その10日後にドイツでできたPCR検査キット

①も怪しいですが②はさらに怪しいです。しかもこれがWHOによってスピード承認され、
世界中で使用され、人々を「陽性」にしているという謎。



明らかに存在しないコロナ。それでもウイルス遺伝子登録バンクなどから引っ張りだしてきて、コロナは解析されています! ちゃんとデータは存在します! などと主張する人がいます。ですが大橋教授のお話によると、実際の遺伝子登録バンクの実情はこうらしいです。


  

ここにデータがあるからといって、そのウイルスが存在するとは限らない、という実も蓋もない話になります。中国研究チームが10日で作ったデータもまだこのサイト上にあります。また、どこかに解析されたデータがあると言っても「中国論文データ」がベースですし、実験含め年単位かかる研究なのに例えば上のサンプルは去年3月発表、ということからも信憑性はありません。

じゃ今流行ってる病気は一体何なんだ! という人もいますが、少なくともCovid-19でないことは確かです。Covid-19のせいにしている時点で全てが間違っています。

2/26追記
何と中国CDCの主任疫学者もコロナが存在しないことを認めています。
1/23米NBCで放送されました。

 



 

 

コロナが存在しない以上、マスク、過度な手洗い、社会的距離、自粛、PCRやそのCt値論争…そして何よりもワクチンに意味がないことになります。

 

 

さらに、新型コロナは、インフルエンザ(ただの風邪)であることが証明されています。
 

 

新型コロナはインフルエンザだったことを証明【ただの風邪】デレク・クナウス博士!ウイルス学と免疫学を中心とした臨床検査の専門家!南カリフォルニアを拠点に活動!政府、メディアのコロナ報道は大嘘!殺人組織!コロナ死者は他の病気死!

状況判断から、ごく当たり前の感覚で、常識的に見れば、毎年流行するインフルエンザなどの風邪をすべてコロナにしていることは見抜けるでしょう。

また、ファイザー社の元副社長でアレルギー・呼吸器系のチーフサイエンティストであるマイケル・イェードン博士は、COVIDの嘘と欺瞞について暴露しています。以下参照。

誠実で倫理的な科学者や医師は、いつまで大量殺人や人口削減について沈黙を守るのか?|あかいひぐま|note
 

以下全文添付

ファイザー社の元副社長でアレルギー・呼吸器系のチーフサイエンティストであるマイケル・イェードン博士は、COVIDの不正や、危険なCOVID注射による世界の人口削減の取り組みについて警鐘を鳴らすインタビューを受け続けています。

昨日、Perspectives on the Pandemicは、マイケル・イェードン博士の最新のインタビューをYouTubeチャンネルで公開しました。

イェードン博士が話した内容の多くは、これまでに公開したイェードン博士を取り上げたビデオや記事に掲載されていますが、今回のインタビューでイェードン博士が話したことの一つは、彼がCOVIDの嘘と欺瞞について話している数少ない科学者の一人であるにもかかわらず、実際には彼の分野のほとんどの仲間が彼に同意しているということです。

そして、なぜ彼らの多くが沈黙を選んでいるのか、それは脅迫され、発言することを恐れているからだと説明しました。イェードン博士は、COVID-19に関する真実を公表し、大手製薬会社の嘘を暴くために、これまでにどのような犠牲を払ってきたかを語っています。彼は攻撃され、中傷され、科学者としてのキャリアを台無しにされてしまいました。真実を公表しても何の得にもならず、むしろ大きな損害を被った。

第二次世界大戦中のナチス・ドイツで、インフォームド・コンセントなしに子供やその他の患者を対象に人体実験が行われていたときに、何も言わずに傍観していた医師たちのように、COVIDの詐欺に加担していない誠実で倫理的な医師たちが、いつまで黙っていることができるのか、疑問に思わざるを得ません。


 

プーチン大統領は、WHOが禁止していたコロナ死亡者の解剖を実施。新型コロナウィルスは存在しないこと、死因は5G照射によるものであると判明しました。

 


プーチン大統領、新型コロナ死亡者と言われる人を解剖したら5G殺害と判明と発表! Covid-19はウイルスとして存在しないと発表! ウイルスで死ぬのではなく、5G光線に曝された特殊な細菌が血栓症を引き起こし死に至らしめるとロシア保健省が発表! 2019年11月に武漢で 5G システムを11日間入れたままにした結果、これにより多くの市民が亡くなったというデータが出ています!

 

《 COVIT-19感染者は、ウイルスで死ぬのではなく、5G光線に曝された特殊な細菌が血栓症を引き起こし死に至らしめるとの発表をロシア保健省がしました。ワクチンは控えた方が良さそうです。》   〜中略〜
 

出典:ロシア保健省。

ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、素晴らしい発見がなされました。ロシアは世界で最初にCovid-19の死体を解剖した国であり、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明しました。

それはグローバルな詐欺です。人々は「拡張電磁放射(毒)」で死にます。


科学的発見の期間の後、それがウイルスであると仮定することはできませんが、むしろ死を引き起こし、静脈と神経に血栓の形成をもたらす細菌であり、これらの細菌のために患者は死にます。

中国はすでにこれを知っていましたが、その報告書を発表したことはありません。

この情報を家族、隣人、友人、同僚と共有して、Covid-19の恐怖から抜け出し、それがウイルスではなく、単に5G光線にさらされた細菌であることを理解できるようにします。原因は、免疫力が非常に低い人を傷つけることです。この放射線はまた、炎症や低酸素症を引き起こします。犠牲者は、エプリン-100mgとアプロニコットまたはパラセタモール650mgを服用する必要があります。

Covid-19は血栓を引き起こすことが示されているため、人々に血栓症を引き起こし、静脈の血栓、したがって脳、心臓、肺が酸素化できない理由があります。これにより、人々は呼吸が困難になり、人々は酸素不足ですぐに死にます。呼吸エネルギーの欠如。ロシアの医師はWHOの議定書に耳を傾けず、Covid-19で死亡した死体を解剖しました。

医師は腕、脚、その他の体の部分を開き、適切に検査した後、血管や静脈が血餅で満たされていることに気づきました。これは通常、血流を妨げ、体内の酸素の流れを減らし、患者を死に至らしめます。


この研究のニュースの後、ロシア保健省はCovid-19治療プロトコルを変更し、陽性患者にアスピリン-100 mgを投与し、エンプロマックの投与を開始しました。その結果、患者さんは回復し始め、健康状態も改善し始めました。ロシアの保健省は、1日で14,000人以上の患者を退院させて帰国させました。

ロシアでは、コロナ詐欺は、完全終了です。世界同時多発新型コロナ詐欺」は、世界各国では、多くの人が気づき始めているというのに、日本人はいつまで騙されているのでしょうか。コロナ詐欺加担者は、犯罪人として軍事裁判で裁かれることになるでしょう。以下参照。
 

 

プーチン・ロシアが世界に先駆けて【コロナ茶番劇】完全終了!プーチンがコロナ詐欺を暴き、患者1万4千人を退院させた! この事から、日本の医療詐欺師達、政治家、メディアはニュルンベルク軍事裁判で裁かれる事になる!