アクセス数364でした。4月からの放送大学スクーリング科目。 | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

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小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

昨日のアクセス数が、364(20位)でした。

300を超えると、お礼を述べることにしております。

みなさま、どうもありがとうございます。

こんなマニアックなブログですが、今後とも宜しくお願い致します。

 

さて、これから3月まで、最低でも講談社児童文学新人賞向け原稿はほぼ新規に近い開作をするぞ、と宣言したものの、

遅々として進みません。笑

 

で、そんな時、僕がつい逃げるのがこれから先のこと、今は4月からの第1学期、どんな学びをするかの計画です。

全科生として編入学している、放送大学の4月からの履修科目ですが、

残り11単位全てをスクーリング・面接授業で、4期の間にこなすことは、前に申し上げました。

 

・京都 第2土日(4/13•14)「教科書掲載の短編小説(近代編)」

・滋賀 第3土日(4/20•21)「絵本とのふれ合いから学ぶ心理学」

・兵庫 第2土日(5/11•12)「映画学入門」

・ライブweb(東京渋谷) 第1土日(6/1•2)「はじめての資産運用と証券投資」

・石川 第4土日 6/22•23「児童文学作品を読み直す」

 

当初、考えていた、この5つから、滋賀学センターの「絵本とのふれ合いから学ぶ心理学」が脱落しました。

理由は、昨日、このブログでも触れた苗村さんのオンライン現代詩カレッジの次回日程が4/21になってブッキングしたからです。

 

でも、単純に、残り4つで決まりかというと、他に受講したいカルチャーセンター系の創作講座があるのが悩ましいところなんです。

 

A・NHKカルチャーセンター オンライン講座「マーサ・ナカムラ 「私」をめぐる詩の実作教室」第4土曜 13-16時

B・池袋コミュニティ・カレッジ オンライン講座「空想小説ワークショップ」小説家・浅暮 三文 第2•4土曜 16時半-18時

C・山形大学 オンライン講座「小説を書こう!」直木賞作家の高橋義夫 毎週水曜 18-19時半

(他に、平日午後、リアルに通う詩の某講座あり)

 

お分かりでしょうか。

上記の、放送大学の面接授業の、ライブWEB講座一つ以外は、創作講座ABと見事にダブル・ブッキングしています。

 

つまり、放送大学を1単位1科目だけにして、創作講座AーCへ行くか、

それとも、放送大学4単位4つ取って、創作講座Cのみ一つにするか、

この2択になってしまいます。

 

で、僕の今の所の答えは、第三の総取り案、放送大学4単位4つ行くし、創作講座AーC3つ全部行くにするつもりです。

「えっ? どういうこと?」

 

つまりは、放送大学のスクーリングには、全部行く前提で、AB講座を7月以降からの受講ずらしてブッキングを解消してみせることにしたのです。

本来なら、この’24年度の1年間は「小説創作に頑張る」方針を決めたので、創作講座は4月からにしたいんです。

けれど、放送大学の10月からの第2学期に、取りたい科目が少ないので、ぜひこの前半に取りたいんですよね。

(石川学習センター講座は、交通費・宿泊費のお金もかかるので、取りやめる可能性もまだありますが)

 

幸い、マーサさん教室は、この1/27から3月まで受講、「空想小説」教室は2/10に体験受講できますので、

それらを受けてから、この第3案を再考できます。

先延ばしできないほど素晴らしければ、4月から受講して放送大学を諦める、選択肢も急浮上かなあ、と。

 

でも、今はこんなしょうもないことをぐだぐだ考えず、創作しないとね。

ああ、ダメ人間です。