昨日は小説塾昨日は小説塾の日でした。今回は自作を出さずに、聴き役に徹しました。一番、印象に残ったのは、小説はストーリー展開よりも、時代背景とか人物の年齢相当の思考や言葉など、【 小説背景・環境 】が間違ってないことが大切であること。無駄な描写や話題で、作品のピントを曖昧にしないことでした。どちらも、自分でもつい忘れがちなこと。結局、自分は小説創作がまだまだ無茶苦茶なことを再認識できました。再出発。そこから始めないと。