古民家鑑定から新築へ | 女性建築家とつくる家@埼玉

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今年の1月に古民家鑑定の依頼を受けてのご縁です。


築100年の古民家。

代々受け継いできた大切な家なので

住み続けられるかどうか?鑑定を依頼されました。


結果は、補修すれば十分住めると。

ですが・・夫婦二人で住むには広すぎる、

基礎が不安(古民家には基礎が無い)、

ということで、建て替えることになりました。


既存建物の古材(柱や梁)を再利用して。


既存母屋の建物解体中↓





母屋から下ろした瓦は捨てずに再利用。

隣の納屋の屋根に葺き替えます↓




瓦は、割れない限り半永久的。

最近は、重いということで嫌われ者ですが・・

日本が世界に誇る、素晴らしい屋根材ですね。


こちらは、鬼瓦↓



家紋も入っています!

こちらは、新築する母屋に再利用 ^O^v


解体終わって、でてきた古材たち↓



迫力ありますね!!

ですが、虫食いあり、キズあり・・・

はてさて、新築の建物のどこに、どの部材を再利用するか・・

設計段階であらかじめ青写真は描いてはいたものの・・・

これから、すべての材料をより分けて、

墨つけです。


今回の建て替えの最大の山場ですね。

大工さんと、建て主さんと頭をかかえることにします(笑)



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