【 メディチ家の至宝展@庭園美術館 】 ドイツ留学時代、3ヶ月にも渡る長すぎる夏休みに、フィレンツェの語学学校へ遊学をしました。 イタリアに着いて、ホームステイをさせて頂くお家の建物を見た瞬間、言葉を失いました。 旧メディチ家領に立つその家は、まるでお城のようなお屋敷でした。 シャンデリア、五つ星ホテルのようなベッドルーム、総大理石のバスルーム、広すぎるバルコニーには大の大人が寝転べるお昼寝用ブランコ。 カルメン・デロリフィチェ似のホストマザーの口癖は「恋をしなさい」 2人の孫を持つおばあちゃんのはずなのに、 ハイヒールを履き、モデルのように凜として歩く姿はどう見ても40代にしか見えず、まごうことなき美女。 そして、語学の授業はそこそこに、毎晩、ホストマザーとワインを2本ずつ開ける日々を送り、1ヶ月でスーパーのワインの棚を制覇してしまいました。 マンマとまた一緒にワインを飲みたくて、あのお城のようなお家で暮らしたくて、私は言葉を覚えたのかも知れません。 ルネッサンスの言葉の通りに、長い間、心の冬を過ごしていた私に、美味しい料理とワインと美しい色彩という、芸術的手腕で、見事に人間性を回復させてくれたイタリアに、深い敬意を表します。 【 下弦の月ペンダント 】 素材 パライバトルマリン ダイヤモンド k18WG or k18YG 完全受注生産(納期一ヶ月)

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