「骨折を早く治す。」研究室より | 未来スターを日々診療

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「 小児のケガから~アスリートまで 」

総来患外傷98%(小児疾患70%)の真髄
「治とは1ミリを診る事で細胞が栄える事だ。」
常識を超えた幾多の超回復を成し得て来た院長のブログ。

~奇跡の治療の日々備忘録~    院長 谷川栄治

骨折はギプス固定を行いますが、
医学的に固定期間が概ね決まっています。
*グルトの骨癒合換算より目安。

約150年程前に、ベルリンの大学病院で骨折の骨癒合経過の統計が論文としてまとめられました。
その論文を発表した外科医グルトさんの名前を冠した「グルト ( Gurlt ) の骨癒合日数」が
現代でも使われています。

素晴らしい功績です。

しかし、現代は医学も進歩し骨癒合の現場においてここ何年も前から日々変化を感じております。

骨折が早く治れば、固定期間も短くなる、
結果リハビリは不要になり運動神経や感覚神経も失われずにスポーツ復帰も出来る。またリハビリが無くなれば健康保険への国の圧迫も減るでしょう。早くそうなるべきです。


【最短でギプスカット・30秒動画】

私の場合、治療以外にメンタル面をコントロールする様、
治療開始の初期段階から行っています。
復帰する予定日を逆算してマインドする方法で
その方の性格に合わせて行っていると思います。