こどもの筋トレ・飛躍的に伸ばすには「腱けん」➊ | 外傷専門ラストホープ

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「 小児のケガから~アスリートまで 」

総来患外傷98%(小児疾患70%)の真髄
「治とは1ミリを診る事で細胞が栄える事だ。」
常識を超えた幾多の超回復を成し得て来た院長のブログ。

~奇跡の治療の日々備忘録~    院長 谷川栄治


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一週間前の今頃は階段ダッシュしてました。

 

と言っても自分の為ではありません、

日曜に主宰している総合体育の合宿でした。

 

最終日の坂道100本ダッシュで締める合宿、、

 

今年も熱かったな~

 

【2018夏・6年生と最後の合宿より~】

 

さて本業の方はと申しますと・・・

最近は来院患者の98%が小学生~大学生のジュニアアスリート、

 

うち7割以上は遠方よりお越し頂いています、

(いつもありがとうございます<(_ _)>)

 

保護者の方々とはこども手帳で連絡ツールを頂いていますが、

 

中々沢山お話できる機会も減って来ております、

 

そこで、質問の多い事項を記します、

 

今回は・・・

 

「こどもの筋トレ」です。

 

・何をやったら良いのか?

・筋トレはタブーですか?

・キレを良くするには?

 

あまり長ったらしいと読むのも大変なので^^短めに説明しますね。

 

12才までは最優先で鍛えるべき所は・・・

 

「神経回路」です。≒神経の太さ、伝達スピード

 

もう一つ重要な部分は・・・

 

「腱です!」

 

つまり鍛える段階がありまして、、

 

一台のスーパーカーに例えるなら・・

 

・幼児期:免疫機能・・・(丈夫な部品を揃える)

・小学生:神経回路・・・(設計図と電気系統を作る)

・中学生:心肺機能・・・(骨組みと排気口を作る)

・高校生以上:筋力・・・(エンジン・ガソリンを載せる)

 

つまり小学生の時期に自由に設計や企画を描けるので、

マシンの器が決まります。

 

これまで神経回路については過去にも沢山述べて来ましたので略します。

 

今回は腱を鍛えるです、

 

「筋トレ」と言えば、重い負荷をかけて行う筋肉をイメージしますね、

 

小学生は筋トレではなくこの「腱」を鍛える事で、

運動能力が飛躍的に伸びるのです。

 

殆どのスポーツに絶対的に差が出るのは瞬発力≒キレです。

 

10年以上子供達の運動を現場で見て来たり、

実際に多くの児童期の治療に携わり整合性がはっきりと表れております。

 

例えば連続で高いジャンプが出来る子供はどこが優れてるのか?

 

野球でもホームランやヒットを多く打てる、

サッカーでは強いシュートやボレーシュートが正確に打てる、

バレーボールの強力なスパイク、

バスケのリバウンドの素速い反応、

フィギュアスケートの同足のループジャンプの3連続、

体操の技のキレ・・・

 

子供でも大人でも筋力アップを行う前に行う事、

 

これらは全て「腱」をを鍛える事で飛躍的にパフォーマンスが上がります。

 

そう、「腱」はある部分のセンサーなのです。

 

次回はその「腱トレ」について具体的に解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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