旭川女子中学生・高校生殺人事件(号外続つづき) 20240630  | アテナの会代表 菱斐詔子のブログ

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みなさん、こんにちは。

 

号外続きで、お疲れかと思います。すみません。昨日今日、定期刊行を埋めるほど、ひどい号外続きの状況です。

 

 

 

瞑想・・・ではなく、迷走が見えます。

 

 

我々は、こうして旭川がちゃんと対応しているから、「許さなければならなくなる」という話でしょうかね?

 

 

 

しかし、旭川問題は、もはや、天と地の戦い的な様相です。

 

こちらは参考ですが、現地の様子を取材しておられる動画配信者とのことです。およそ、ほぼボランティアの方でしょうか。真実の報道は、このようなところにしか、無いようです。

 

 

 

 

 

 

やはり、スキームの問題は依然として重要な位置にありそうです。権限移譲、行政の境界線、そうした心無い扱いが、根の深い病理となっている可能性があります。ですが、その中でも、報道や情報公開を妨害している働き・実績がある様子が、動画の中に見えると思います。

 

こうした情報妨害の動きは、行政による隠ぺいまたは検閲と同質の問題ではないでしょうか。

 

 

 

私の場合は、常時、神様の検閲が掛かっていそうだけど(さっきも記事が飛んで一部消えたけど『状況が一致するように直っていた』という驚き【※】)、それはパートナーシップの同意のもとだから良いのですが、行政はそうはいかないです。

 

【※】の、神様の検閲について、後日、パラレルワールドのお話を書きたいと思います。)

 

 

 

答えに辿り着くのは難しくないとJJさんは言っているようです。そうなると、旭川はまっとうな人が住むことが無理という答えになるのかな。

 

 

 

ちょっとしたバズりを考える下っ端が、すぐに闇と隣り合わせになる(闇へ落ちる)土地なのですね。

 

JJさんの今回の動画の中では、他にも何人か現場に居たのでは、というところがすごく見どころですね。霊視って、『霊を見る』ため、肉体のある霊か、肉体のない霊か、の見極めが付き辛いことがあるみたいですよ。案外、能力者の方自身、自覚が無いかもしれないですが。そこに居たのは、肉体の無い霊だったのかもしれませんね。

 

 

 

現在の旭川というのは、市長が交代したのが2021年ですか?世襲というワードが聞こえます。松原照子氏により恐怖の男人形と呼ばれた安倍氏と同じような属性の後継者なのですかね。それらは、ただの偶然でしょうか?

 

類似性を感じるとすれば、道志村事件。どうして世襲はそうなるの、っていう話しになるのでしょうか?

 

 

 

それにしても、あのルノルマンで出た『旭川の行政機能を腐敗させた』ほんまる女性は、どんな人でしょうか?

 

 

 

 

 

そういえば、元首相の安倍氏は、恐ろしい話しになりましたが。その人自身が”恐怖の男人形”という恐ろしい人だったと考えれば、『すごく妥当(相当)なことになった』という話しなのかもしません。

 

次のスレッドは、昔懐かし安倍氏時代の面影を偲ぶお話しとなります。霞が関・前川の乱は、2017年のことでした。