自分について。

僕も、
なんでこんなに自分は弱いんだと責めた時期もあったし、逃げ出してしまう自分を嫌いになりそうな時期もあった。

ただ、そんな自分だけではないということ。

自信過剰な自分
楽しい自分
明るく笑っている時の自分

こんな自分だっているはず。

自分を全て否定するのではなく、
こんな自分を誇りに思えばいい。

誰にだって誇れる自分は存在する。