【家を買うのか建てるのか?2】

 


家を買うのではなく建てようという方。

多くの場合は注文住宅として工務店さんや大工さんや建築家さんに依頼することになります。
マンションなどでもコーポラティブマンションやフルオプションマンションなどもこの方法に近い物になります。

何もない敷地にマンションなら何もない区画に、
建てる前にはそこには何もありません。

何もないところからどんな家にするか間取りやデザインや性能にするか考えて建てます。

 

 

この家を建てるという方法の最大の長所は、
何と言っても自由であることにつきます。
 

 

 


これは何も間取りがデザインがとか夢や要望に対してということだけではありません。
構造から材料・設備・基本性能から何もかもが自由です。
どんな条件の土地・環境・要望であっても建てることが出来ます。

このためメーカーでは出来なかったこともやれるようになりますし、
建てられなかった土地でも建てることが出来るようになったりします。

自分でそうしたいと望めばそのように作ることが出来、普通では難しいことも出来るようになる。
それが建てる方法のメリットです。

 

 




そんな建築家や工務店に頼んだ注文住宅は高くて無理、
なんて思っていらっしゃる方も多いようですが、
それは完全に誤りです。

ローコスト住宅を手がける工務店や建築家・設計事務所などはいくらでもありますし、
建売住宅でもメーカーハウスでも設計しないで建てられる建物などたとえ住宅であっても日本にはありません。
あなたが知らないだけであの家もその家も設計料はちゃんと払っています。
それがちょっと高いだけのこと、
高いったって何百万も高くはありません。

逆に高級メーカーハウスなどの住宅は、
まったく同じ住宅をと工務店さんに頼んで建てた方が間違いなくはるかに安く建てられます。
だってあなたが見に行った展示場のお金もTVやネットのCM代金もあなたが打ち合わせした営業マンの給料もそのメーカーハウスの金額には含んでいるのですから。
ただそのメーカーのブランドがないだけのことです。



ただ、建てる場合の最大の欠点で問題なのは、
家を建ててもらう際に、
その家を実際に目で見て決めることが出来ないこと。

どんなものが出来るかは頭の中で想像する以外ありません。



そのために我々などはわかりやすいようにパースやCGや模型などを駆使して理解してもらうよう努めます。
これはメーカーなどのパースとは違う物です。

 

 

 

 

すでにある出来上がっているパースをコンピューターがちょちょっと合わせて印刷しただけの物と、
一から考えた形をパースに描いた物はまったく違う物でいっしょにされては困ります。



さらには、一軒ずつそこに建てますから作る人の腕や能力に性能や品質が左右されることが大きくなること。



このため、家を建ててもらって手に入れる場合には・・
その相手に対する信用や信頼が非常に重要なポイントになってきます。

なのでその人や会社が過去にどんな建物をどんな風に建てているのか?

 

 

 


それを知ってもらうために作品集であったり施工例集などや実績を用意したりホームページを作ったりするわけです。




Atelier繁建築設計事務所HP
http://ateliershigeru.com
よもやま建築日記~家づくりの現場から~
http://ameblo.jp/ateliershigeru/
  

 

 

 

 

 

 

 

 

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