【小さな窓の家1】



仕事柄、
当然新しい家がどこかに建つと気にして見ているのですが。



最近、
新しく建てられた住宅って、
なんか、
小さな小さな窓ばっか!
って思いませんか?

住宅メーカーも建売住宅も売り建て注文住宅も。

しかも、
そのほとんどがFIX、
つまり開けられない窓。



・・・・・・・



なんじゃこりゃあ!!!
って最初は思いました。



ぐるっと廻ってどうみてもどこにもちゃんとした窓が無い。
ま、
まったくないわけではない、
南に面したリビングなどの掃き出し窓などはある。
が、
それだけ・・
それ以外はみ~んな小さな小窓

便所の小窓みたいなのばっか。



え、
じゃあ、
寝室のは?
子供部屋のは?
和室のは?
全部小窓です。
高さ30cm巾75cmくらいのハイサイドサッシとか、

 

 

 

 

高さ40cm巾40cmの小窓とか、

 

 

 

 

そんなんばっかし。

特に住宅メーカーとか建て売りとか売り建てとかは、
ほとんどがそんな小窓住宅です。



こんな家嫌じゃって思うのは私だけなのでしょう。
きっと・・
流行ってんだから・・
あきらかに。



なんでこんなことになってんだろう?
ちょっと考えてみましょうか。



ネットでちらちら調べてみると、
いろんな意見があるようです。

1:外から中を見られたくない。
2:小さければ中に入れないので防犯上良い。
3:構造で壁が多く必要で大きな窓が取れない。
4:市街地で大きな窓をとっても光が入らない。
5:格好良い。
6:窓が小さいほうが断熱性能がよくなる。
7:窓が小さければコストが下がる。

 

なんてところでしょうか?



なんか、
一昔前に壁面全面開口にしてくださいなんて毎回言われたり、

 

 

全開口サッシが大流行したり、

 

 

なんてのが嘘のような昨今の住宅。

なんなんでしょうね~
流行ですかね~

ちょっと考えてみました。

 

続くよ~。



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