渓流釣りがもしかしたら仕事より大好きな私なのですが・・
腰を悪くしたのと昨今のコロナで随分大好きな渓流釣りに行けていません。

もう、今年も解禁したというのに!
でも、やっと緊急事態宣言が解除されたので、
季候も良くなってきたら行くための準備が必要です。

今はまだ早いけど・・
魚はまっくろガリガリですから。



岐阜県の長良川上流の水と踊りの城下町、郡上八幡というのは中部渓流釣りのメッカです。
そこには昔、郡上釣りという渓流釣りを生業とする職漁師という漁師がたくさんいて独自の釣り文化や道具なんかがたくさん生まれていました。

私の渓流釣りはそんな郡上で始めたのでそんな郡上の釣り道具を昔から使っています。

郡上竿
郡上タモ
郡上魚籠
郡上餌箱

 

これは郡上博物館?で陳列されていた物です。

 

 

どれもが手作りで、
今ではもう作る人も少なくなって非常に高価なものばかりなんですが・・
何しろ重要無形文化財なんかに指定されてたりするものなので。

渓流釣り師あこがれの品なのです。



中でも郡上魚籠・・
竹で出来た釣った魚を入れておく魚籠なのですがこれが実に良く出来ている。
ず~っと愛用しているのです。
すでに今のは3代目?4代目?



これが昨シーズン壊れてしまいました。
修復しながらだましだまし使っていましたが流石にもう修復不能に。



この郡上魚籠、あまりに貴重になってきたので昨今は使わずに大事にコレクションとして飾っとくなんて人も多いようですが?

私は違います!
道具は使うためにある!
使って初めてその価値がでる!

と、思っていますので・・

なので使えば当然壊れます。



新しいのが必要です。



が・・
売っていません。
今でも数少ない作っていらっしゃる人がいるようなのですが、
何しろ郡上八幡の釣具屋さんでしか手に入らないんです。
しかも冬の間に作られるので冬の間しか買えません。
出るとあっという間に売れてしまいます。



が・・
コロナで行けない!



ネットでは売っていませんし・・
ず~っとヤフオクやメルカリで中古が出るのを待っていました。

たま~に出てはくるのですが、すっごい古い中古でもすっごくお高い!
何しろ欲しい人が多い!

オークションなんて新品買うよりず~っと高くなる!
それでも落とせない。



もう郡上魚籠あきらめて普通の竹魚籠にしようかな?
今から郡上行ってももう売ってないだろうなあ?



そんなこんなしていたら緊急事態宣言解除の報!



なので、行ってきました郡上八幡
郡上魚籠買うために。

ないかな~?
ないかな~?



したら!
ありました!
その店で最後のいっこだそうです!



ということでようやく郡上魚籠手に入りました。

 

 

 

さっそく釣りに行こう!

いや行きたい!

まだ早いから・・

 

 

 

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