タイ・・!・・その3。 | よもやま建築日記~家づくりの現場から~
新型コロナウイルスに関する情報について

よもやま建築日記~家づくりの現場から~

愛知で家づくりをする建築士が日頃、思ったことや考えたことなどを徒然に、さらにはちょっとした家づくりのヒントや知識などを気の向くままに書いております。建築にはいろいろな考え方がありますが私達の考え方や取り組み方などをお伝えできればば幸いに思います。

タイ・・!・・その3。





「バンコクそごう」に着いてトゥクトゥクの運転手にさらにちょっとだけチップをはずんでやると、もう満面の笑顔に握手までされて大喜びです。




そごうでは、まずタイカレー屋に入ってカレーを食うことにしました。

私も女房殿も・・基本的に辛い物は特に好きではありませんが、カレーは大好きです。

トムヤムクンなんかは店にもよるのでしょうが、結構美味しかったので、カレーも楽しみ!



そこで一番美味しいのは何ですか?なんて店員さんに尋ねて、グリーンカレーを頼みました。



この世の物とは思えないくらい辛い!!!



か・ら・い・!




いろいろと辛いカレーは食べました。

ココイチの10倍も食べました。

そんなん目じゃないくらい辛い!

最後まで食えんかったくらい辛い!・・・悲。





タイではどこに行ってもゾウさんの木彫りを売ってます。

日本で言うと、北海道のクマさんみたいなもんですか?

別段そんなもん欲しくはなかったのですが、「そごう」には木彫りゾウさんの専門店までありました。

なんか日本でもよくありますが、木彫りの名人級の人とかその弟子クラスの人のとか凄い上手な木彫りがいっぱいあったので、見ているうちに欲しくなってきちゃった。



で・・買っちゃった。



でもね、根が貧乏性な物で、なんか高いのは嫌だ・・ってんでちょっと小さいのにしたんですよ。

帰ってきてから後悔・・

なんでもっと大きいのにしとかなかったんでしょう・・

なんか物の値段感覚が狂ってきてるみたいで、そのときは大きいのは高いよ・・なんて思ったのですが、よく考えるとたったの2000円・・。






女房殿はルビー・・ルビー・・ルビー・・






「バンコクそごう」からホテルまではまたまたタクシーで帰ります。

だいぶんタクシーの乗り方もわかってきましたから、まず我々外国人観光客がドアから出てきたと同時に我先にと寄ってくる大量のタクシー達は全て無視します。

大通りまで出て流してるタクシーを拾おうとすると、「そごう」からずっと後をつけてきたタクシーが前に止まるので、とりあえずホテルまでの値段を聞くと・・

何度もタクシー利用してるとだいたい相場がわかってきます。

そもそもメーター付いてても使ってるタクシーなんて見たことないし。



相場の10倍?

あほか・・相場の倍くらいでどう?って聞くと・・

怒って行っちゃった。

まったく頭悪いよね・・それでもなんでも乗せた方が得じゃん?

で、やっとまともなタクシーに乗って帰ります。





ホテルでは、おっさん達がこれからお出かけ・・

夜のために休んでいた?というより、

タイに来たら屋台でしょ・・とガイドの「絶対食うな!」という指令を無視して毎食屋台で食ってるので見事なまでに毎日ピーピーらしく昼は動けないらしいです。

トゥクトゥクに乗るのは怖いから、ガイドをつかまえてタクシー呼んでくれって・・




ガイドもこのおっさん達に合わせるのはいい加減嫌気がさしてきてるらしく、

「なにもトゥクトゥクの運転手だってみんな悪い人達ばかりではありませーん!」って。

笑ったね・・ということは、ほとんどは悪い人なんだ。




翌朝、おっさん達に昨日はどうだった?と聞くと・・。

「それがさ、トゥクトゥクの運転手にこの店に行きたいって地図見せたんだけど・・」

「まったくたどり着けなくて、ぐるぐるバンコク市内を夜中の3時まで廻って帰ってきたんよ・・



あははは!そりゃご苦労さん。






翌朝からはバンコクにさようなら。

アユタヤに向かいます。






アユタヤ市につくと、真っ先にアユタヤ遺跡に向かいます。

アユタヤ遺跡は西暦1300年頃にこのタイ中部に栄えたアユタヤ王朝の都市遺跡で、その後、1800年頃にビルマに滅ぼされて以来放置されてきた遺跡が1991年世界文化遺産に指定されて保護され現在に至っている物です。



ayutaya02  





そもそも、タイの寺院建築というのはこのアユタヤに影響を受けて出来ているなどとも言われているそうで、伽藍や塔などと装飾や仏像などが一体になったその建物の構成はやはり今につながる物を感じます。

ただ、このアユタヤは700と数十年の年月が外観上の装飾類や漆喰などの仕上げなどを消し去ってしまっていますので、焼き煉瓦積みの地が露出しているところが多い・・。



その煉瓦の床の通路や建物の上などに乗ると・・・




あ ・  つ  ・  い  ・  !




まるで鉄板焼きの上にいるみたいに熱い!





何しろ地面や壁が全部保温蓄熱材みたいなもんですから。



なんじゃこの熱さは・・

3分ともたない・・

こんな熱いところにはいられない・・

いくら楽しみにしてたからってこんなに熱くては・・




で、走るように駆け回って見て、とっとと退散!

夜にはライトアップされるらしいので、又来ることにしました。



しかし、昔の人は本当にこんな熱いところに住んでいたんでしょうか?





おっさんらは当然車の中でお昼寝?





夜、またやってきたアユタヤ遺跡・・

いやあこりゃまた本当に綺麗だね。




ayutaya04  




でも・・これって当時の景色とは違うよね、ライトアップだもん。

でもまあいいか、綺麗だから。



ayutaya03  





アユタヤの夜景を存分に堪能して翌日は日本に帰ってまいりました。





おっさんらはアユタヤにはスケベな店がない・・と文句を言ってまたまた今度はバイクタクシーに乗って・・ようあんな恐ろしいもん乗るなあ・・訳のわからん所に連れて行かれ、しょうがないので屋台で飲んできたらしく翌日は飛行機でもピーピーです。

まったく・・何しに来たんだか?



ああ・・何しに来たかははっきりしてますね、何でこんなツアーに来たんでしょうか?





女房殿はタイに行ってからは、それまでの冷え性がすっかり直り、汗かきになったみたいなんて言ってます。

体質変わるほど熱かったらしいです。



タイ・・それにしても面白い旅行でしたね。




数年後、私の両親がタイ・バンコク旅行に行ったのですが、雨期の後に行ったのでとっても過ごしやすかったそうです。

完全なツアー旅行ですし、夜なんかも出歩いたりしないので、何事もなく帰ってきたようです。



それじゃあタイったって面白くないわね・・笑。






アトリエ繁建築設計事務所HP
http://homepage3.nifty.com/ateliershigeru/