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あなたの大切な人や特別な日に
手作りのお花で想いを贈る教室
Atelier Kaomimi（アトリエカオミミ）
０歳児ママ講師の篠田香織です♡
今現在対面レッスンはお休み中で
作品の販売とオーダーのみを行っております。
◇スキル・資格なしでもオトナかわいい
お花の作品を自分で作れるようになる！
◇カラーコーディネーターの知識を活かした
技術が学べる！
◇あなたの大切な人に手作りのお花で
『気持ちや想い』を贈りませんか？
おはようございます！
昨日は
式場の司会者の方から伝授！
『第一印象が良くなるコツ』
についてご紹介させていただきました。
結婚式の定番の演出といっても
過言ではない『花嫁の手紙』は
私自身もやってみて、改めて思いましたが
ぜひとも読んでいただきたいと思っています。
「私も花嫁の手紙読みたい！だけど
ネットで調べても、たくさんありすぎて
結局何を書いていいのかわからない！」
というプレ花嫁さまのために
今回は私が実際に書いた内容とともに
『花嫁の手紙の書き方のポイント３つ』を
ご紹介します♡
これだけおさえておけば
心温まる手紙がきっと書けるはずです。
①ゲストへの配慮の文言を入れる
両親へ向けての手紙をゲストの方々の前で
読むことを躊躇しないために
これを入れて損はありません。
むしろ聞いてもらうゲストへの
配慮にもなります。
例えば・・・
「皆様本日は私たちの結婚式へ
ご列席いただきまして
誠にありがとうございます。
この場をお借りして、私を育ててくれた
両親への手紙を読ませていただくことを
どうかお許しください。」
②両親との思い出を盛り込む
ただやみくもに「ありがとう」を伝えるよりも
思い出に残るエピソードが入っていると
その光景がイメージできて印象に
残りやすくなると思います。
例えば・・・
「大学生になってからも門限があり
門限を守らない私にママは
何度も叱ってくれましたね。
当時は
『どうしてこんなにうるさく言われるの？』と
何度も思い、時には反発して、友達の家に泊まりに
行ったりしてしまいましたが、今となっては
それだけ私の身を心配して大切に思っていて
くれていたんだとわかります。」
③新郎のご両親への言葉で締める
もちろんご自身のご両親に対しての
感謝の気持ちを伝える手紙ではありますが
「これからよろしくお願いいたします」の
意味も込めて、相手のご両親に向けての
言葉を入れたら、すごく喜んでくれたので
おすすめです。
例えば・・・
「○○さんのお父さんお母さんお姉さん。
初めてご挨拶をさせていただいた時
心から私を暖かく歓迎してくださったことが
本当にうれしかったです。
○○さんを精一杯サポートし
お互い支え合い、幸せな家庭を
築いていきます。
これまでも変わらず温かく見守って
いただけたら嬉しいです。」
これら3つのポイントの
例文としてご紹介したものは
実際に私が『花嫁の手紙』で
書いた文面を一部ですが載せてみました。
なかなか普段面と向かって言えない
ご両親に向けての感謝の気持ち。
素直な思いを伝えるだけで
きっとご両親はうれしいはずです。
プレ花嫁さまの参考になれたらうれしいです♡
アトリエカオミミでは
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なっていますので、ご相談や
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