リバティ生地で椅子を張り替えてイギリススタイルインテリア♪【AtelierFs西宮】 | 一生の花仕事を!資格取得と経営マインドを教える FWJ代表理事校 アトリエフィーズオフィシャルブログ 兵庫県西宮市

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教室をオープンして25年。受講生延べ1.3万人。資格を取得したい、花を仕事にしたい人が、新しいステージで花仕事ができるようになる。子供達3人が生まれてから起業した自身の経験からいくつからでも始められると確信。一般社団法人フラワーワークスジャパンの資格取得が可能

ロンドンリバティ生地で椅子を張り替える



写真:手前がリバティプリント生地に張り替えた椅子

こんにちは!

イギリススタイルフラワーアレンジメントスクールAtelierFs(アトリエフィーズ)代表の谷川文江です。

今年のイギリス花留学の時に、ロンドンのリバティ百貨店に行ってきました。

リバティプリントはインテリア生地も豊富!

日本と同じで切り売りをしてくれます。
ダブル幅1M単位でM200ポンドくらいでした。

5階にインテリアのフロアがあります。





そして張り替えてもらった椅子がこちら。

リバティインテリアの生地は、コットンなのに光沢があって重厚な感じがします。



写真:アトリエのテーブル。イギリスのアンティ-クです。


その重厚さゆえにうちのインテリアに合うのかしらと思いながら、ブルーの椅子を張り替えてもらいました。




写真:張替え前の椅子。上に乗っているのが購入してきたリバティ生地

日本製のマルニの椅子です。
(このブルーの椅子も昨年、サンゲツの生地には張り替えたばかりだったのですが・・)

お気に入りの椅子は張り替えて使う




以前からあるようにインテリアになじみました。

私はお気に入りの椅子は、何年か一度張り替えに出しています。

椅子の張替えはさかとう椅子さんにお願いしました。さすがの座り心地!



写真:アトリエ2階にある自宅リビング

余った生地で、リビングの椅子の座面も張り替えていただきました。(左手前)


うちのインテリアは、社宅時代やマンション住まいを経て、

好きだと思うものをひとつずつ集めて時間をかけながら作ってきました。

花とインテリアのある豊かな暮らし。


イギリススタイルのインテリアの中で、あなたに優雅にお花を学んでいただきたいと思っています照れ

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