子どもケンカその1

テーマ:
                   ものづくりを通じて
                  生きるちからを育てる
             アトリエフラワーチャイルド
                            けいこです💕





毎日が
新しいことの連続で
追いつかない!
そんな怒涛の5月
このまま6月に突入ですねー

雨も多くなり
ちょっと子どもたち
おつかれが出る頃です。

さてアトリエでは毎年恒例の自画像です!

この時期は
子どもたちかのトラブルが増える時期でして
心の葛藤が始まります。

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ということで
自画像なんですが
毎年
同じ絵本を読みます

シャロットゾロトウの
『ケンカ』
著者: 柴田愛子さんと
挿絵: 伊藤秀男さんの
『ケンカの気持ち』

シャーロットゾロトウのケンカは
女の子のケンカの絵本

物語は
主人公はある日突然
親友のメアリーから
無視をされる

理由はさっぱりわからない

無視されて
絶交だと怒る

でもお母さんに
きっと理由があるから
聞いていらっしゃいと言われる

そこで
勇気を出して
親友のメアリーに
どうして意地悪するのか聞きに行く

すると
それは
誤解だったと互いに気づく

そこで
また
仲直りをするというお話

最近ですねー
この絵本を読んで

子どもたちからの感想が
気になることが増えてきました。

みんな
答えの出し方が
短絡的なんですね

絵本の途中で
子どもたちに
色々と話を聞くのですが

その答えが
『絶対に許さない』
『絶交』
『こっちも無視』
『新しい友達をサッサとつくる』
という答えばかり

理由を聞きに行かないの?
聞いても
『めんどくさい』
『時間の無駄だ』
『必要ない』

など

少し前までは
考え込む子が多かったのですが、、、

最近コミュニケーション能力の向上と言われておりますが
コミュニケーション能力というのは
長年かけて培われるもの
今のクラス編成は
1年ごとに
変えられています。

あれでは
友達を作ることは
無理です。

先生に対しても
あたりとか外れとか
お母さんたちから
よく聞きますが
(たしかに問題のある先生も
多いのかもしれませんが、、、)
1年ではなかなか子どもの成長を
育てきれるものでは
ないでしょう

シュタイナー教育では
先生は
変わらないと聞きます

全く同感です

たくさんの大人が関わることは大事ですが
長い時間をかけて育つということもとても大切

子どもはもめて揉まれて
育つものです

しかし
最近は
この
自然に揉まれて
育つという
子どもの当たり前の
環境が
変化している

そんなことがとても
気になっています

子どもは変わっていません
変わったのは
環境です

絵本の中でも
話を聞きに行っておいでと
促すのは
母親です

それも
何度も
さりげなく

絵がいいんですねー

掃き掃除をしながらや
編み物しながらなど

さりげなくアドバイスしているのですよね

素晴らしい

子どもは環境で育ちます

環境を作るのは大人です

さあ
大人
ちょっと
頑張りませんか?

気づきませんか?

『子どものトラブルその2』に続く