人類最後の日に着る服

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今朝、とても良い夢を見たので書いておこうと思います。
 
今日見た夢は「人類最後の日」の夢でした。
 
夢の中で、私は多分二十歳くらいだったんだけど
どうやらこの地球での"人類最後の日"が迫っているようでした。
 
地球の環境の急激な変化により
これ以上人類が地球上で生活できない、みたいな理由だったと思う。
 
それで、政府が試算した「この日に死ねば苦しまない」っていう日に
 
全人類が、薬を飲んで眠るように死ぬ
 
っていう計画があってその日が「人類最後の日」って呼ばれていました。
それ以降に起きている事も可能だけども、気象の関係で相当苦しんで死ぬ事になるようでした。
 
 
この夢の時点で、人類は火星へ移住するだとか
宇宙にコロニーを作って生活する、だとか
そういう事は叶ってはおらず、せめて苦しまずに逝こうという計画みたいでした。
 
夢の中で私は、仲の良い友人と、恋人と、あきらめと、コンテナのような場所に暮らしており、
世界は今よりも荒廃し、人口も随分と少ないように見えました。
 
自分の死ぬという日が差し迫っているのに、家から見える大きな空とか海とかを
綺麗だなあと現実感なく(そもそも夢だし)見ていました。
 
毎日、住んでいる家で子供みたいに友達と遊んでいるようでしたが、
家も白いコンテナを適当に重ねたみたいなもので、移動が大変なので
服装が、超!テキトーで、寝巻きみたいな格好で生活しているみたいでした。
 
私は、恋人と一緒にベッドで眠りながら最後の日を迎えようと約束をしていたのですが
人類最後の日までもう少しという日に
 
「こんな格好で死ぬのは嫌だ!!!」
 
って唐突に思って、友人や恋人に
 
「おしゃれして、死のう!!」
 
って提案をしました。
 
それで、クローゼットを開けた時に出てきたのが
現実に自分が昨日着ていたTo meの試作のスカートで(笑)
 
私は、自分が死ぬ前に自分が着たいお洋服を作っていた事に大層感激をして、眠りにつきました。
 
きっと大島弓子さんの漫画と、川上弘美さんの小説を、読んでいたから見たんだと思うけども
ふしぎな、良い夢でした。
 
 
まあ目が覚めた私は
 
「いやいや、To meの服をお客さんにお届けするまで死ねんよ?!」
 
とか
 
「いやいや、今描きたいテキスタイルがまだまだ渋滞してるからね?!」
 
って現実世界での欲と希望にまみれておりました(笑)
 
(夢だから、夫も※恋人役は夫ではなかった 子供も出てこなかったけど、
もし出てきていたらただただ辛い夢だったようにも思う)
 
 
 
 
 
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