先日、慈恩の滝に行った時に聞き慣れない音がして気になってました。

帰って見ると、GIVIのパニアケース台座のステーが破断してました。

黄色い丸の中が折れた部分、矢印の先につながります。


まずいつも行くバイク屋さん、モトボーイさんで溶接のできる板金屋さんを紹介してもらいました。

一軒めはお休みのようだったので、二軒めのお店に持ち込みました。


ひとまず繋げられるか試して連絡いただけるとのことでした。


ちょっと安心。


ついでにコペンのリアホイールアーチの上が錆で塗装が浮いてるのを見てもらいました。

外板と内側の部品の間の接着剤が水を含んで錆びてるとのことで今の車の構造ではよくあるそうです。

外板を切り抜いて中の部品も切って再現して溶接、仕上げて塗装となると左右あるので結構お金がかかるなあ。