おはようございます☺️
私の毎朝の起床時間はam5:30です。
息子が高校生なので、毎日お弁当を持たせています。
今日のメニューは生姜焼きでした。メニューを考えるのも一苦労ですが、息子は好きなものなら毎日同じものでもOK😄なタイプなので、比較的ラクなのかもしれません✨
10月に入り気温の寒暖差もある中、肌のちょっとした変化を感じている方も多いのではないかと思います。
今使っているものがなくなったらしっとりタイプに変えよう!とか、そろそろ保湿クリームを使おうかな?と化粧品を変えることで肌の乾燥対策にもなりそうですよね。
私の場合、毎日使っているのは美容液と乳液のみ
私の肌は目元が乾燥しやすいので、乾燥してきたな…と感じたら乳液をクリームに変える。
それだけです。
自分の肌状態を1番良く知っているのは自分ですから、何かを参考にするのではなく、自分の肌と向き合うことが大切だと思います。
2020年に化粧品検定1級を取得した事で、私の中で1番大きく変わったことは
化粧品に対しての考え方です。
キレイな肌は「カラダの中からつくられるもの」だということです。
それなら、化粧品はなんのために使うのか??
デパートの化粧品売り場や、セルフの化粧品売り場は華やかな空間で演出されています。また、有名な美容家の方たちも皆さんお美しくて生活も華やかで憧れの存在✨✨
私も以前はそこに強い憧れを感じていたし、あの人のようなキレイな肌になりたいと思っていました。そんなキラキラした美容を心から楽しんでいる方はそのままでいいんです。
化粧品の魅力は「人の気持ちを豊かにすること」
あの人が使っている化粧品を使う事で近づける気がする。
キレイになれる気がする。
少なくともわたし自身はそうでした。
自分の好きな香りでこころが癒される。もっちりとした感触。魅力的なボトルのデザイン。それだけ気持ちがアガり⤴︎ますよね!!
でも、自分を追い込んでいたり、自分を苦しめているのであればキラキラ美容を続ける必要はなく、自分に合った違うやり方で美容を愉しむこともできるんです!!焦らずほんわかと愉しみましょう☺️
2つの美容に共通すること。それは
気持ちの満足感が、キレイな肌をつくる手助けになっている。ということ。
だからこそ、化粧品を肌につける時は意識してこころを落ち着かせて、手のひらで優しく肌を包み込んであげる。ほんの数秒でも自分をいたわる気持ちを持てるといいんじゃないかな。と思います。
それでは、また😌