こんにちは、朝からずっと雨が降っています
気温は多分そんなに高くないとは思うのですが、湿度が高くて蒸し暑く感じます
さて・・・
なんか一年以上前のことを今更書くのもどうかと思ったんですが、ちょうど今手も空いているのでここでしか書けないなーと思い、時系列は無視して記録に残します
ただ、記憶が~
忘れてますけど、画像見ながら、書きながら思い出を綴ろうと思います
多分、ポーランド最後の日の朝ごはんです
確かワルシャワのホテルは朝ごはんが付いていました←これ何気に助かる
ビュッフェスタイルだったと思います
今見ると何だか美味しそうだなぁ(笑)
2023.3.31だったので、まだまだ人の行き来は少ない時期、ホテルにアジア人はワテらだけだった気がします
しかも三馬鹿衆で目立つのか、結構チラチラチラ見されていました
ワルシャワは白人率が高いです
この後のパリとは全然違いましたよ
この後前回書いたショパン空港で、ピアノを弾いてからエールフランスに乗ってシャルルドゴール空港へ
ココの空港は広いので、どのターミナルに着くかで次のバスの乗り場とかも違ってきます
この辺りは気流が荒れるのか何か知りませんが、過去二回とも飛行機は激揺れでした(笑)
外国人の大きな男の人が悲鳴をあげていてちょっと笑った←誰でも怖いよね~
ラピュタの龍の巣みたいな雲がマジでありましたよ~
ロワッシーバスにてパリオペラ座前まで・・・
この方法しか使ったことがありませんが、タクシー代ケチりたい方には安全でいい方法だと思っています
(RERB線は、治安面も考えて一応避けています)
ただし、ホテルをオペラ座界隈にしないとしんどいですけどね
パリは地下鉄がバリアフリーになっていませんので、大きなスーツケースを持って移動は正直無理なんですよ
だからタクシーになりがちですね←お金持ちの方はそうしてください、一番楽で安全です
ホテルはどこも高くて、異常に高くて・・・
少し歩くオペラ座界隈にしちゃ安いホテルだと思い予約したのですか゛、まさかのフロントが二階でした
しかも狭い階段を上がらねばなりません←だから少しお値打ちだったんですね~
結局でかい重いスーツケースを三馬鹿に運んでもらいました←一人では無理だったとも思います
こういうところがパリのホテルはうっとおしいんですよ・・・古いから
もちのろん、エスカレーターを付けるという発想はフランスには無いというか構造上でも無理なんだろうな
しかもダメ押しに古いエレベーター(見てくれはタイタニックみたいな素敵なの)がナンと壊れていて、四階?の部屋までまたもや狭い階段をスーツケース持って上がれと言ってくる始末←手伝う気はさらさらないスタッフ
全くパリのホテルでいいところに当たった試しが無い
あー因みに今回は三ツ星クラス、過去に四つ星、五つ星クラスも泊まってますけど、でもどれもなんか不便なんです
建物自体が古いから不便も楽しむっという心意気でないと、難しいです←言っときますけど、日本のビジネスホテルのが無茶苦茶居心地いいですからね~
パリ市内から少し離れた郊外のアメリカンスタイルのホテルだと少しマシですが、その分市内に行くのに時間かかるし遠い・・・
アパートも考えましたが、最後の日のスーツケース管理がイマイチだったので、ホテルにしました(´;ω;`)
六時頃だったでしょうか・・・
天気もイマイチでしたけど、この日にココ行っておかないと後々行く日がないので・・・
なんかやっていて、真下には行けませんでした
上にも上れますが、多分今は予約しとかないと人でいっぱいだと思います
オランジュレは新婚旅行で上ってますので、ココにあまり用はなかったのですが、やはりパリと言えば凱旋門でシャンゼリゼ大通りという、パリ初参戦の三馬鹿にとっては有意義な時間になったようです
若かりし頃は行ったよなーと思いつつ
夏じゃないので、写真もイマイチですが・・・
ただただ懐かしいです、三度目の渡仏、改めてパリに来たんだと実感していました
ココは素直に感謝です
まさか人生で三回もフランスに来るとは思っても無かったし、ましてや自分の子供と来れるとは・・・
新婚旅行以来の渡仏ですので、余計に感慨深いです
ホテルの近くのレストランで晩御飯です
この魚料理美味しかったです~
肉は安定のまずさを知っていたので、オランジュレは頼みませんでした(笑)
クリームブリュレは普通に美味しかったです
これも美味しかったんでしょうけど、何せこっちのは甘すぎますのでね・・・
少しだけだと美味しいです(笑)
さあ明日からパリ弾丸ツアーが始まります
山ほど予定を詰め込んでますので、早目に寝たいが寝付けず夜は更けていきました
続く・・・