注入|グラウト材の注入下の写真、鉄骨(ベースプレート)とコンクリート(基礎)の間にスキマがありますよね。このスキマを埋める為に「グラウト材」と呼ばれる高強度無収縮モルタルを充填します。今回は旭化成建材のベースパック柱脚工法を採用。型枠を組み、ナット下注入座金の注入孔からグラウト材を注入。この工法を使うことによって、ベースプレートとコンクリート基礎を密着・固定することができます。 アトリエヒラクのフェイスブックページ アトリエヒラクのツイッター