みなさま、こんばんは☆彡

 

↓の記事で書いた内容の続きの現実において観察したことを今日は書こうと思います

 

 

 

MTGの次の日、私は今までに触ったことのないソフトウェアを

Youtubeとか見ながら、なんとかデータの修正・調整をしていました

 

こういうときって、ある程度基礎的な操作を知ってからやる方が

あとから絶対にいいんでしょうけど

早くやらなくちゃ!という焦りが優勢になると

とにかくいじって、何とかしようとしてしまい

結局最終的には、プロの従妹にちまちました手直しをお願いしたという・・・

(ここは、また別の観察のネタかもですね)

(そのソフトウェアを使って仕事をしている従妹には依頼出来たら依頼する、と

MTGの際にTさん、Sさんには言っていました)

 

他の仕事もやりつつだったのですが、少しましになってきたかな~と思っていたら

夕方、手の空いたSさんが加わり、2人で修正・調整を行いました

 

Sさんは、そのソフトウェアを昔ちょっと使っていたことがあるらしく

私よりは慣れていて、どんどん手直しをしていきます

Sさんのアイディアが、私の修正したものに上書きされていきます

 

でも、Sさん、ソフトウェアの使い方を忘れている部分も多かったようで

19時過ぎくらいになってくると

ここら辺は●●を入れたりしてもいいと思う、、とか

ここは××して△のようにしたりしてもいいし・・・などなど

アイディアだけ言いつつ、

でもやり方がわからずその場ですぐにはできないから、あとは従妹さんへ使い方を教えてもらって

修正してもらえたら、、、という内容の発言が増えてきて

 

最後は、もう夕飯作らないと~と言って

大枠はこんな感じであとは従妹さんへ・・・となって

19時半過ぎには終わりました

 

この現実の中で私は、イラっと周波数を感じたんですねー

SさんがSさんの意見をどんどん反映させていく中で

結局Sさんの思うように変更・調整していくなら

私、いらなくね?と思考しました

 

なので、そのイラっを掴んだ私は

Sさんの思うように直してもらってから、それを明日従妹に調整してもらいますよ?

(つまり、私と作業ではなく、思う存分Sさんの意見を反映させたのを私に渡してくれればいいという意味)

と言いましたが

Sさんは、「そんな時間ない~」と言い、結局、1時間半ほど、2人で作業をやりました

 

私という自我は、わからないながらもいろいろと作業をしながら

こうした方がいいのでは・・と、乏しいアイディアの中から絞り出して修正した部分に対しても

Sさんのこうした方がいい、でどんどんと上書きされていったことが気に入らなかったのですね・・

 

つまり

「会社・仕事=データをブラッシュアップさせる < 自我=私の労力、私のアイディア」

という創造構造です

 

全なる一 としての私の役割は

会社・仕事=データをブラッシュアップさせる > 自我=私の労力、私のアイディア

と意識とエネルギーを調えて、会社のメンバーとしての一片となって、私ができることをやる だと観察しました

 

 

また、Sさんが私の鏡だとすると・・・と観察した時

 

「Sさんもこの作業分野ではプロではないし、ブラッシュアップといっても好みを反映させているだけ・・

 関わる一員として意見・好みは言いたいだけ言うが、最終的なことは他人任せ・・・」

 

これが私の意識の鏡、ということなのかな、、、??

 

とノートには書きましたが、↑の鏡は、私という自我の気持ち・偏見が入っているのかも・・?!

うーん・・・

 

というところで終わっています、今のところ

また少し時が経ってから、改めて観察してみようと思います

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆