今日は、立春。
少しあたたかい日となった京都です。
京都市京セラ美術館で開催中の
「アンディ・ウォーホル・キョウト」展。
ポップ・アートの旗手として、
1950年代からアメリカで活躍。
この展覧会では、
有名な作品、「三つのマリリン」
ウォーホル最後の作品となった
「最後の晩餐」
など
京都でしか見られない
日本初公開作品が
来日しています。
アメリカの大量消費社会の
光と影を描いたと言われています。
ポップ・アートの誕生のきっかけとなった
「キャンベル・スープ缶」も
もちろん見ることができました。
この 牛の壁紙「黄色にピンク」は、
なんとも不思議な空間に。
今回私は、解説も聞かず
作品を観賞したのですが、
どれも「なぜこの色?」と
ひとり思いを巡らせました。
その答えは、正解かどうかより
私が感じることに
自分で耳を傾けました。
また、1956年に世界旅行中に
初めて京都を訪れた際の
写真などの資料は、
なかなか興味深いものでした。
とにかく、ウォーホル展楽しいです。
ちょうど私の年代にとっては、
半分リアルに知っていること。
若い世代には、
過去のことではありますが、
この感覚は新鮮でしょう。
そんな作品に囲まれる時間、
おすすめです。
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