お客さまのご要望を叶えた造作家具 | 「for me」~大切な自分自身へ~RYBカラーリーディングで色を解く

「for me」~大切な自分自身へ~RYBカラーリーディングで色を解く

京都発カラーセラピーと万華鏡のatelier [for me] カラーセラピスト、RYBカラーリーディング創始者草木裕子のブログです。

師走の空気感が漂う京都の街は、

 

いつもより誰もが急ぎ足のように感じます。

 

今年もあと10日です。

 

ジタバタしても同じなので、と言いながらも

 

気持ちはジタバタしています(笑)

 

 

長年のお付き合いのお客さまのご要望で、

 

造作家具のデザインと施工をさせていただきました。

 

 

こんな景色が望めるお部屋でお過ごしになれるなんて、

 

羨ましいですね。

 

 

このお部屋は寝室で、

 

クローゼット、カウンター収納、

 

ドレッサー、ベッドを全てオーダーです。

 

 

 

決して十分とは言えない広さですが、

 

その中で満足していただけるようなプランを提案しました。

 

 

お客さまは、

 

モノの収納にこだわりが強く、

 

どこに何を入れるか、

 

どのように使うかなどをお訊きして、

 

それらを満たすためにあれこれ考えます。

 

そのためには、収納されるモノのサイズチェックは

 

かなり重要です。

 

 

代表的なご要望で

 

普段はカウンターデスクとして使う所を

 

ドレッサーにして欲しい、

 

それも照明がつくように。

 

 

その右下の引き出しには、

 

お化粧品、ヘアドライヤーなどを入れるため

 

それぞれのサイズをチェック。

 

また、アクセサリーや腕時計の収納場所は、

 

そのための細工もいろいろ。

 

 

大きなミラーでファッションチェックができ、

 

通気性が良いようにとデザインした収納の引き違い戸は、

 

天井高が高いので、少し控えめにして圧迫感を無くしました。

 

そして、天井との間にスペースができるので、

 

間接照明を入れました。

 

アイロン台とズボンプレッサーも

 

全て収納内におさまっています。

 

 

 

大きいもの細かいのもを入れるためには

 

一見大きな引き出しですが、

 

内側に浅い引き出しを。

 

 

使いやすさは当然ですが、

 

見た目デザインには私自身もこだわります。

 

 

 

今回は、気に入るベッドのヘッドボードが無いとのことで、

 

思い切って作っちゃいましょ〜となり、

 

 

マットレスは、寝心地の良いものを選ばれ、

 

その台の部分も作りました。

 

照明は、ご夫婦で半分ずつになるように回路を分け、

 

快適にお休みいただけます。

 

 

材料は、全てホワイトアッシュ。

 

床がグレイッシュなフローリングだったので、

 

少し明るいイメージにして、

 

引手にアクセントのウォールナットがポイントです。

 

 

お客さまは、好みのデザインと使い勝手の良さで、

 

「作っていただいて、本当によかったです」

 

とおっしゃってくださいました。

 

 

造作家具は素材以外は見本がないので、

 

全て、図面やスケッチ、CGで説明をします。

 

それが、実際にお部屋に入るとどうなるかは、

 

いくら絵で描いてもわからないとおっしゃるお客さま。

 

だからこそ信頼できる方にお願いするのが一番だと

 

言ってくださいました。

 

 

でも、私も出来上がるまでは結構ドキドキです。

 

そして、引き渡しの時がきて、

 

無事に終了するとほっとします。

 

 

このようなお仕事は、お客さまあってこそ、

 

ではありますが、

 

協力業者さんのお力は欠かせません。

 

デザインが良くても、

 

それを作ってくださる技術が必要です。

 

お客さまのお声を制作、施工の方につなぐのが

 

私の役割です。

 

そして、その逆も必要な場合があります。

 

技術的なこと、材料的なことなど、

 

お客さまに説明して、事前にご理解いただくのも

 

私の役割です。

 

 

今回もやりがいのあるステキなお仕事ができたこと

 

みなさまに感謝いたします。

 

 

コーディネート、デザイン:草木裕子(atelier for me

設計、施工:株式会社WORK STUDIO