『PIW2023-24』初日夜の部鑑賞 | 野村眞里子のブログ <オラ・デル・テ>

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一昨日(4月29日)は、『プリンス・アイス・ワールド2023-24』初日夜の部を観るため、新横浜のKOSE新横浜スケートセンターに出かけた。私が最後にPIW(プリンス・アイス・ワールド)を観たのは2019年だったから、実に4年ぶりのことだ。

 

今年のタイトルは「BROADWAY CLASSICS――A NEW PROGRESS」(構成・演出:菅野こうめい、スケーティングディレクター:佐藤紀子、佐藤恭子)。以下、一昨日のプログラム順(間違いがありましたら、どうぞお知らせください)。これから新横浜公演、佐賀公演をご覧になる方は、ネタバレしますのでお気をつけください。

 

<第1部>

●Overture(from Gypsy) PIWチーム、

●On Broadway PIWチーム

●My Favorite Things PIWチーム

●One Song Glory PIWチーム

●中井亜美

●中田璃士

●42nd Street PIWチーム

●Luck Be A Lady PIWチーム

●The Impossible Dream PIWチーム+田代万里生

●大島光翔

●On My Own PIWチーム

●山本草太

●田中刑事

●Welcome to the Moulin Rouge! Medley PIWチーム

 

(休憩20分)

 

<第2部>

●New York, New York PIWチーム

●Don’ t Rain On My Parade PIWチーム

●本田武史

●Bring Him Home PIWメンバーソロ

●I’ d Give My Life For You PIWメンバーソロ+キッズ

●Tomorrow キッズスケーター

●織田信成

●Anything Goes  PIWチーム

●村元哉中&高橋大輔

●This Is The Moment  PIWチーム

●荒川静香

●One(Finale) PIWチーム

●One Night Only PIWチーム

 

4年ぶりに拝見した『プリンス・アイス・ワールド2023-24』は、構成も、演出も、振付も、衣装も何もかもが素晴らしかった。PIWチームのメンバーのひとりひとりが輝いていたし、リーダーの小林宏一さんの頑張りも感動的だった。シンクロナイズド・スケーティングも驚くほどの上達ぶりで、フィナーレの最後の最後、リスキーな後ろ向きでのすれ違いもお見事!

 

ゲストスケーターで一昨日まず印象に残ったのが、大島光翔選手と山本草太選手。大島選手はいつもあっと驚くような演技や衣装で、会場を盛り上げてくれるエンタテイナーだ。山本草太選手は、これまでの彼のイメージからは想像もつかないような、ワイルドかつセクシーな新エキシビション曲「Teeth」を披露。黒いレザー風の衣装で舞う、新境地ともいえる演技に圧倒された。色っぽいといえば、織田信成選手についても触れなければならないだろう。衣装も演技もさることながら、インタビューまで「なりきり」で、怪しい色気をふりまいていた。(笑)この夏開催のアニメ「ONE PIECE」原作のアイスショーでは、ウソップ役にも決まり、試合とショーの両方での活躍が期待されている。

 

「かなだい(村元哉中選手&高橋大輔選手組)」の16時の回のプログラムは、何と今シーズンのリズムダンス! 試合で何度か生で拝見しているが、KOSE新横浜スケートセンターで、ショーの照明が入って観るのはまた格別だった。「かなだい」のノリに、会場のボルテージは最高潮に達した。この盛り上がりの中に登場し、黒猫の衣装で「メモリー」を演じた荒川静香さんの演技は、さすがだった。しかも、スパイラルの足の高さは並じゃなかった!

 

PIW名物のスケーターとの「ふれあいタイム」はまだ復活していないが、試合後のスケーターのインタビューや周回時の写真撮影はOKだった。私は2階席だったためかなり遠かったが、スケーター登場口付近、青い衣装の織田選手、キャッツ衣装の荒川さん、大島選手のはるか後方後ろ向きでポーズをとるリズムダンス衣装の「かなだい」などを撮らせていただいた。近くからのお写真については、y.o_photoさん撮影の「かなだい」のエキシビション衣装のものを1点(注:ご本人の許可あり)お借りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終演後、実家のお墓参りに行っていた夫と品川駅で待ち合わせて夕飯を食べた。うかがったのは、「ベルジアン・ブラッスリー・コート・ルーヴェン」。お気に入りのベルギー料理とビールの店だ。

 

まずはビールで乾杯。夫はヒューガルデン、私はステラ・アルトワを選んだ。食事は、ムール貝の白ワイン蒸し、フライポテト、ソーセージ盛り合わせシュークルート添え。どれもおいしくて、思わず笑顔になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

PIW新横浜公演は5月5日まで行われています。これからいらっしゃる方は、どうぞお楽しみください。スケーターのみなさんは、千秋楽まで怪我なく頑張ってください!(注:ゲストスケーターは4月29、30日と5月3、4、5日では異なりますので、公式HPなどを参考になさってください。)