ネットで海外進出、その先にあるものは | アメリカ不動産投資、海外ビジネス英語

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こんばんは!
土屋明衣です。



ネット物販がなぜすごいか
前回の記事でご紹介させていただきました。



また読んでないかたはこちら



ネットで米国法人が
できてしまうのですから
初期投資がほとんどありません。



利益得ながら
マーケティングもできる
ネット進出物販はすごいです。



でも、次のステージは?



利益が出てきたら
どこに投資するか、ですね。



いろんな会社様いますが
利益が出たら


1、配当として日本親会社に還元
2、次の事業展開(アメリカへ)さらなる投資
3、次の事業展開(日本へ)さらなる投資
4、不動産投資(日本orアメリカ)



が一般的なような
気がします。



ネット海外進出は
通常のビジネスよりスピードがあるので
先3年、5年のビジョンは常に頭の中で
更新させておくことが大切です。



今日はさらなる展開の
1つ事例をご紹介。



せっかく米国法人があるのだからと
米国でどんどん日本の商品をアピールしたい!



商材にもよりますが
アメリカの場合、扱っている商材によって
その業界の人脈を持っている人たちのValueが
ものすごいです。



業界で有名な人に
自社の製品を売り込んでもらう。



業界で有名な人なら
どこにアピールすればいいのか
すぐわかる。



アメリカって
ほんと合理的というか、明確ですよね。



ではそういう有名な人って
誰?って話ですが



セールスレップ



って言います。



例えば、
Wal Mart, Hope Depot, Frys Electronicsなどに



自社製品を
売り込んでほしい場合



Wal Mart, Hope Depot, Frys Electronicsに
コネクションあるレップにお願いするということになります。



今はすごい世の中で
レップもネットで探せます。



まずは話を聞いて
いい感触なら渡米して
実際会って、そして展開・・・



米国法人活用は無限大です!