僕は変わっているのか?
もうその時点でなんだが
どうもなにがなんだかわからなくなる
否定されたくないのか
否定されたいのか
そもそもなんだが
それを追求してはよくないのだが
僕があっているのかどうかはわからない
でも倫理的に考えて一番最後に好きなものを食べる性格上
ひたむきに自分の気持ちをぶれないように伝え切ることがこんなに難しいと思ってもみなかったのだが
一歩一歩着実に足を踏み締めて先に進まないと
転びそうな気がしてならない
それでも僕を受け入れてくれる大切な人たちは理解し好きなようにさせてくれている。
本当に感謝すべきことなのだが
その性格は
都合よく使われるのと理解して受け入れてくれるという
二つの裏面性があることを僕はよく理解しているし
うれしければ感謝をするし僕自信もうれしいのである