星に願いを幾千の星があるのだけれど掴めるような気がしていた現実から掛け離れた夢話を語り己を鼓舞し続けてきた全うな人生でありたいと小さな幸せのために大きな我慢をすべきなのかと世の中の矛盾に葛藤し続けてきた広い世界でただ一人じゃないかと孤独を感じていたときもあっただけどそれが現実であり受け止めなければならない時で自分と星の世界との違いが理解できないでいたのだけどそれは遠くに居たから思うわけであり輝いて見えるのは星自体が輝いているのだからだとわかった