今日は何の日?(7月18日)

本日(7月18日)は、以下の出来事があった日です。

珂瑠皇子(文武天皇)が急病により24歳の若さで崩御(死亡)した日。数日前に皇子の首皇子(聖武天皇)の前で失神(気絶)し、首が「父上、しっかりしてください、皆の者、父上が」と叫んだという。(707年(慶雲4年))

阪和電鉄(現在のJR西日本阪和線)が天王寺駅～和泉府中駅間で開業した日。(1929年(昭和4年))

GHQが、日本共産党機関誌『アカハタ』の無期限停刊を指令した日。(1950年(昭和25年))

高知県高知市出身の女優、広末涼子氏の誕生日。配偶者は長野県松本市出身のキャンドルアーティスト、Candle JUNE(旧姓本名:井筒順)氏。(1980年(昭和55年))

東京都杉並区で日本初の光化学スモッグ公害があった日。(1970年(昭和45年))

神奈川県出身の松岡正海騎手の誕生日。(1984年(昭和59年))

藤田伸二騎手騎乗のシゲルホームランが第20回セイユウ記念(重賞(格付け無し))を優勝した日。(1993年(平成5年))

宮崎空港線が開業した日。(1996年(平成8年))

大館能代空港が秋田県北秋田市に開港した日。(1998年(平成10年))

四位洋文騎手騎乗のシンコウフォレストが第6回函館スプリントステークス(GⅢ)を優勝した日。(1999年(平成11年))

東京都新宿区出身の女優、戸川京子氏が東京都内の自宅マンションで首を吊って死んでいるのが事務所スタッフによって発見された日。警視庁は自殺と断定する。(2002年(平成14年))

福井県北部から岐阜県で豪雨が発生し、4名が黄泉の国に旅立ち19名が怪我をし1,4000棟以上の家屋が被害を受けた日。JR西日本九頭竜線も被災し2007年(平成19年)6月29日まで一部区間で運転を見合わせる。(コチラを参照)(2004年(平成16年))

小牧太騎手騎乗のダイタクバートラムが第39回TV西日本賞北九州記念(GⅢ)を優勝した日。(2004年(平成16年))

北海道胆振総合振興局苫小牧市に本社を構えるミートホープ社が6月20日に発覚した牛肉ミンチの品質表示偽装事件で自力での事業継続が困難となったうえ、他社からの支援も断られたのを理由に閉社・解散(廃業)し、札幌地裁に自己破産を申請し破産手続開始決定を受けた日。同社は翌年費用不足のため破産廃止により登録(法人格)を抹消され、閉館した本社工場の取り壊しが始まる。(2007年(平成19年))

海の日。この日のJRAの開催は無し。(2011年(平成23年))

川田将雅騎手騎乗のゴルトブリッツが盛岡競馬10Rの農林水産大臣賞典第15回マーキュリーカップ(GⅢ)を優勝した日。(2011年(平成23年))

最後のサティ、広島サティが閉店し同ブランドが登録を抹消された日。同施設は11月11日に広島段原ショッピングセンターとして再開する。(2011年(平成23年))

祇園祭後祭(あとまつり)の山鉾建てが始まった日。以後毎年この日から開始する。(2014年(平成26年))

京都縦貫自動車道が全線開通した日。(2015年(平成27年))

海の日。この日のJRAの開催は無し。(2016年(平成28年))

田辺裕信騎手騎乗のストロングサウザーが盛岡競馬9Rの農林水産大臣賞典第20回マーキュリーカップ(GⅢ)を優勝した日。(2016年(平成28年))

長野県下高井郡木島平村上木島出身の声優で、市原悦子氏と共にMBS制作・TBS系列『まんが日本昔ばなし』で何役もの声を使い分けた常田富士男氏が黄泉の国に旅立った日。(2018年(平成30年))

茨城県土浦市出身の俳優、三浦春馬氏が東京都港区芝浦(東芝本社ビル付近)の自宅マンションにおいて、首を吊っているのが発見され、同区内の病院に東京消防庁の救急車で搬送された日。同日午前中に死亡が確認される。(2020年(令和2年))

丹内祐次騎手騎乗のリンゴアメが函館競馬11Rの第52回函館2歳ステークス(GⅢ)を優勝し、同レース2着に横山武史騎手騎乗のルーチェドーロ、3着に団野大成騎手騎乗のラヴケリーがそれぞれ入った日。なお、この開催は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われる。(2020年(令和2年))

横山和生騎手騎乗のトーセンスーリヤが函館競馬11Rの第57回農林水産省賞典函館記念(GⅢ)を優勝し、同レース2着に水口優也騎手騎乗のアイスバブル、3着に池添謙一騎手騎乗のバイオスパークがそれぞれ入った日。なお、この開催は新型コロナウイルス感染拡大防止のため入場は事前にネット予約で指定席券を購入した方に限定される。(2021年(令和3年))

京都競馬場の改修工事および東京オリンピック2020開催に関連し、第69回トヨタ賞中京記念(GⅢ)が例年の中京競馬場から小倉競馬場に変更され同11Rで行われた日。優勝は川田将雅騎手騎乗のアンドラステ、2着は福永祐一騎手騎乗のカテドラル、3着は横山典弘騎手騎乗のクラヴェル。なお、この開催は新型コロナウイルス感染拡大防止のため入場は事前にネット予約で指定席券を購入した方に限定される。(2021年(令和3年))

鈴木祐騎手騎乗のキラットダイヤが盛岡競馬11Rの第53回岩鷲賞(M2)を優勝し、同レース2着に山本聡哉騎手騎乗のボタニーク、3着に高松亮騎手騎乗のタイセイブラストがそれぞれ入った日。(2021年(令和3年))

倉兼育康騎手騎乗のスペルマロンが高知競馬7Rの第18回トレノ賞(重賞)を優勝し、同レース2着に赤岡修次騎手騎乗のエイシンビジョン、3着に永森大智騎手騎乗のマイネルエスパスがそれぞれ入った日。(2021年(令和3年))

鈴木恵介騎手騎乗のセンゴクエースが帯広競馬11Rの第52回旭川記念(BG2)を優勝し、同レース2着に阿部武臣騎手騎乗のメムロボブサップ、3着に渡来心路騎手騎乗のアアモンドグンシンがそれぞれ入った日。(2021年(令和3年))

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