慰霊の日朝礼で 今日がその日と知りました 慰霊の日を迎え 改めて平和への思いを共有して欲しいと 教えてくれたのは 社内で一番若いスタッフ 知らなかったことを恥じながら 教えてもらえたことを 感謝しました 諸外国との関係への配慮からなのかもしれませんが 戦争の悲劇を伝え 命の尊さ 生きていることの幸せを 折に触れて 感じることの大切さを感じます