いいねしてくださった方
ありがとうございますチュー











うちのツピさん
公園ブームが来たようで


一日に何回も

『こうえん………ブランコ………おねだり
発音はだいぶ不明瞭………
ブランコはかろうじて家族以外でも
聞き取れるかな?といった感じ
と呟いている今日このごろ


もちろんできるだけ行ってあげたいとは
思っているのですが


療育、リハビリ、通院、天候………

などでちょこちょこ行けない日もありキョロキョロ
毎日は難しいところ………


それでも行けた時は本当に嬉しそうにしているので
その笑顔をみるのは本当に幸せラブ


しかし


公園へ行くのは母の体力がかなり削がれるので
正直アラフォー母には辛いえーん


何が辛いかというと


徒歩で行けるとこに公園はあるが
昭和に作られた公園で
遊具は滑り台、ブランコのみ
それに関しては何も問題はなし照れ


問題はつくり


ブランコは座る幅がかなり狭く
昔ながらの手持ちが鉄の鎖のようなもの

滑り台は階段の踏み板部分が細く狭い
高さはそこそある


普通に歩行可能な幼児なら問題はないだろう


しかしうちのツピダン
まだ腰も座っていない笑い泣き


なのでブランコは母の足の上に座らせて
一緒にするが腰が座ってないから
私の足の上でどんどんずっていくガーン

片手でブランコの鎖をつかみ
片手でツピダンを支える母
足も腕もプルプルです


そして滑り台
母が抱っこして一緒に滑るが
片手抱きで階段を登る際
ツピダン低緊張で基本脱力姿勢に近い
基本抱っこしてもしがみついてくれない

なので抱っこ中は腕も足もだらーん………
力がないわけではないので
抱っこ中に手足を動かしたり指差ししたりはする
ただ抱っこの協力姿勢は得られない
伝わるだろうか………

さらなる苦行は
ツピダンの喜怒哀楽は手足でも表現されるため
手足をすごい力でバタつかせたり
反り返りが強いため頭をのけぞらせて後ろに反る

これを滑り台の階段を登っている最中にも
してくるためかなり大変ガーン


そしてそして
母一人しかいないため
ツピダンを交互にベビーカーから乗せおろし
しながらの公園遊び笑い泣き


家に着く頃にはヘトヘトなのですえーん


もっとうまい遊ばせ方があればいいのだろうが
母一人ではこれが限界かなショボーン


かといって行かないという選択肢はない
毎日呟いてる位公園ブームなので


今日も寝る直前まで

『ブランコ………こうえん………青………ぐすん
青はお空が青くて太陽がピカピカしてたら
行こうねと毎日話しているためキョロキョロ


とりあえず一番の解決策は
母が体力をつけることかな笑い泣き


ダイエットにもなるだろうし
とにかく頑張るしかない!


自分ファイトプンプン