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ピックアップトラックに乗っている姿を妄想している日々

最近、ピックアップトラックがイイなと思います。
それも日本製のやつ。

外車ってやっぱデカいので
自分的には、運転がメンドーそうだなっていうのがあって。
あと日本車は壊れないのが魅力。

このハイラックスのスゴさったらないよ。



そこらへんで買ってきた中古のハイラックスピックアップトラックを
ガンガンいじめ抜いて、それでも走ってしまう車を見て
最後は、いじめっ子の方が根負けして賞賛と化す
・・・みたいな番組です。

このいじめ方がまたぶっ飛びすぎなんす。

・海に何時間か沈める
・解体用の鉄球で打撃
・ビルごと一緒に爆破

・・・と、こんな感じで
肉食人種だけにやることはんぱーねーのなんの。

ルールは、中古の何のへんてつもないハイラックスを
ガンガン攻撃した後、最低限の工具で整備して動くかどうかを確かめる。

誰が見てもふつーにTOYOTAすげーってなりますってコレ。

これ見てからというもの、ピックアップトラックに
夢中になってしまったというわけなんだけど
普段、街で自然にチェックしてて

今朝も仕事から帰る途中に
コンビニに停まってる日産車があったので
写真とらせてもらいました。

五人乗りのやつ。





あと、今日家具作ってもらうっていうんで
打ち合わせにきた家具職人のコータの愛車サニトラ








こーゆー感じが理想

http://www.t-e-quad.com/info/item/302







いや~カッコイイ!

でも買わないんだろーなー例のごとくw



ATARO

CHANIWAのリハスタジオ

CHANIWAのことや自分のこと聴いてる音楽とかのことを毎日アップしてるブログ→ ataro8002.com

chaniwa.comにて最新のアートワークをアップしてます!
http://chaniwa.com



先日、CHANIWAのリハスタジオでした。

久しぶりに全員揃いました。

ベースのよしきがニューベースを買って登場。
リッケンバッカー。
モーターヘッドのレミーと一緒。


かっこいい。
(ベースがねw)

あと、ギターこじがカオスパッドというエフェクターを買って登場。
(オレが売ったやつ)


ホリエ、今からお噺でも始めるのか?!w


ゲン田!パンツいっちょ!



んで、まぁ新曲を3曲ほど形にしたのでこれで7曲くらいのストックになりました。
あと1曲候補があるので、それ合わすと8曲。

サクッとリリースにはちょーどイイ数だ。


最近は、ハードコアパンクロックがまた気分な感じです。

けっこう自分は気分を大切にする派で
楽曲とかバンドのカッコイイと思える時期って
サウンドによってとか
醸し出してる空気によってあるんですよね。

逆にいうと
お腹いっぱい状態っていう時期もあって。

例えば、ニルバーナがやたら聴きたい時期と
もうイイよって思える時期があるみたいな。

これって何なんでしょーね。

自分は、(森羅万象)世の中のことは全てエネルギーに置き換えることができると考えていて
エネルギーは、質と量で成り立っいて
時代によって合うというか、生えるというか、相性の良さってあると思うんですよ。
もっと言うと、その質そのものが時代のエネルギーの破片って感じ?
ファッションにしても、何にしてもそれは当てはまると思う。

一般的には、それを流行というと。

そーゆーとこを感じて、気分かどうかが決まってるんだと思う。

んで、量の部分。
この量の部分が多ければ多いほど人を引きつけることができる。

いくら時代を象徴するサウンドを出していても
エネルギー量が少なければ惹き付けられない。
(「カッコイイな~オイっ!」ってならない)

相撲に例えると
まずは、質が時代とマッチしてるかどうかで土俵に立つことができて
量が大きれば大きい程、勝ち星を上げることができる・・・とまぁそんな感じ。

ハハハ、持論を展開してみました。

んで、そーゆーことを考えて曲やアレンジを考えてるか?
といわれるとビミョー。
結局は理屈で作ったりしないからなー。
理屈は、できてから後付けっすよね。

でも、日記を書くには理屈がたくさんあったほうがイイ。




ATARO






色々なバンドを考える日々

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どーも。

自分が今けっこうな割合の労力を費やしてるのが
CHANIWAというメンバー5人で構成されてるハードコアパンク/オルタナ系のバンドです。

一般的ロックバンド構成じゃなくて
独りバンドみたいなプロジェクトも好きなので
それに比べると活動スピードは、ゆっくりなります。

これは、うまいぐあいにスケジュールが合わなかったりすることによります。

現に今ゆっくりとしてる。

でも、このスピードは有りだと思う。
なぜかというと、今できてるサウンドに満足してるからです。
これが、ゆっくりしてるわりにあんまカッコイイのできてないんだったら
ちょっと考えてしまうけど。

とはいえ、もっとサクサクッとリリースして
Tシャツとかも作って
BOOZ RECORDSのリリースアイテム数を増やしたいなーとも思うんですよね。

で、自分は、架空のバンドとかユニットを考えるのが趣味ってこともあり
自分がやりたい系のサウンド、アートワーク、バンド名(&ユニット名&通り名)等を
セットで妄想している今日この頃・・・

いや、ずいぶん前から妄想狂ですね。

ということで、ちょこっと独りバンド
もしくは、2人くらいで音源とTシャツを作りたいと思ってるんです。

ということで、そのバンドをここで紹介したいと思います。

●MOTOR PSYCLES(モーターサイクルズ)
ラモーンズやランナウェイズの独自解釈路線

●S.T.E.L.S(ステルス)
スラッシュ・メタル・ハードコアパンクロックバンド

●CHANIWA/SUGINAMI SECONDS
7SECONDSライクな楽曲をCHANIWAが演奏して
CHANIWA名義でリリースする

●Automatik Transista Audio(オートマティック・トランジスタ・オーディオ)
コンピューター/ダンス/ベースミュージック


いや~こーやって並べてみると
かなりカッコイイ名前ばっかw

かなりリリースしたいなー。

ということで、、、

BOOZ RECORDS

もうすぐリリースされるかもしれないけど
されないかもしれないバンド紹介でした。



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