賢人の言霊から、新しい文明社会を考える | 自己超越から自己認識への導きサロン

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世界一の経済学者と言われた、P・F・ドラッカーは、「 コミニュケーション 」について、こう言っています。



「 コミニュケーションは、受け手に何かを要求する。受け手が何かになること、何かを信じることを要求する、何かをしたいという受けての気持ちに訴える。


コミニュケーションは、受け手の価値観、欲求、目的に合致するときに強力となる。合致しないとき、まったく受けつけられないか、抵抗される。」



前回 は、このドラッカーの言葉を用いて、正しい社会が作られない理由をお話しました。


本日は、このドラッカーの言葉を用いて、「 新しい文明社会 」を説明します。



「 新しい文明社会 」とは、「 お金を重視しながら、正しい環境を築く社会 」です。



前回、お話したように、人間の価値観は、大きく分けて二つしかりません。


●金よりも、正しい価値を重視する生き方


●正しいことよりも、金を重視する生き方


大部分の人間の価値観は、正しいことよりも金を重視します。


そのため、釈迦やキリストのような賢人が、正しいことを示しても、われわれ人間は、その生き方を受け入れることが出来ません。




では、新しい文明社会とは?


正しいことよりも、金を重視する価値観にも、二つの価値に分けられます。


それは、


●目先の金や自分の生活を守るために、自分の心を妥協する生き方


●自分の可能性に挑戦し、金を得るために、自分の心に妥協をしない生き方



では、自分の可能性に挑戦し、金を得る生き方とは?


それは、「 新しい価値を創造 」して、その新しい価値で大金が得られるビジネスモデムをつくるために、目先の金を追わず、正しいことを追い求める環境つくりに取り組み、その環境を維持し続けることです。


すなわち、仕事を通じて、従業員の人間性が向上する組織作りです。


このような組織を作って成功した人物は、「 松下幸之助 」、「 本田宗一郎 」、「 井深大 」などの日本の大経営者です。


 金を得るために、正しいことに取り組む! 」、これこそが、新しい文明社会の基準です。





では、なぜ、新しい文明社会は形成されないのでしょうか?


もう一度、ドラッカーのコミニュケーション論を思い出してください。


ドラッカーは、コミニュケーションについて、こう言っています。



「 コミニュケーションは、受け手に何かを要求する。受け手が何かになること、何かを信じることを要求する、何かをしたいという受けての気持ちに訴える。」



私は、100年後の未来の子供たちが夢や希望が持てる社会つくりに取り組むコミニュティーをつくるために、人々に求めていることがあります。


それは、「 自分の周りの人々 」や「 自分が働く会社 」が、「 正しいことを正しく意識できる環境 」にするために「 日々努力をする取り組み 」をすることです。


しかし、このような取り組みは、なかなか取り組めるモノではありません。


ならば、自分の周りの環境を、正しい環境にする努力をしていない自分の生き方は、正しくない生き方だと自覚をすることです。


しかし、現代人は、正しいことが正しく出来ない社会環境は仕方が無いとアキラメ、正しくない環境で己の心を振り回されながら生きる、自分自身を認めて欲しい、応援して欲しいと思っています。


このように、「 自分の生き方を正当化する人間 」と、「 自分の生き方を見つめ直す 」私の考えとでは、根本的に違うため、コミニュケーションが成立しません。



正しい社会を作ることとは、正しい環境を作ることです。


この正しい環境が増えることで、ゆっくりと社会全体が変わっていくのです。


正しい環境を維持するのは、一人一人の人間の意識なのです。




価値観の違い


誰もが日々努力をして生きています。


ただ、自分の心に妥協する人間は、結果を得るために努力をします。


しかし、自分の心に妥協しない人間は、結果を得るために努力はしません。


なぜなら、結果は後から付いてくると考えているからです。


そのため、自分の今やるべきことを考え、お金にならなくても、それに集中することが出来るのです。



新しい文明社会の作り方も、自分の心に妥協する人間は、新しい文明社会の作り方の「 方法 」を求めます。


しかし、自分の心に妥協をしない人間は、なぜ、新しい文明社会が作られないのか、その「 問題点 」に焦点を合わせるのです。


そのため、まずは、自分自身の改善点から、自覚が出来るのです。



「 方法論 」を求める人間と、「 問題点 」に焦点を合わせる人間とでは、根本的な価値観が合わないのです。



私の取り組みに賛同をしても、私の考え方に共感出来ず、最終的に私を批判、中傷する人間がいるのは、私が弱い心の人間の生き方に共感をしないから、相手が私に対し感情的になるからです。


正しいことが正しく出来る社会作りとは、新しい価値を創造し、大金が得られるビジネスモデルを作ることです。


大金が得られるビジネスの話に、人の感情など不必要ですね。


それと、同じように、正しいことが正しく出来る環境つくりには、人の感情論など不必要なのです。


まずは、人の感情を超越した、基本の軸が必要なのです!!