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私のブログは、私の主張を通して、人々に自分の悪い箇所を自覚してもらい、生きることに苦悩する子供たちがいなくなる社会つくりを目指しています。
本日は、なぜ、欧米人が討論が得意なのかを説明します。
議論や討論の大原則は、どちらの意見が正しいかを決めることです。
それは、自分の意見が相手の意見よりも正しいことを論理的に説明をし、相手の意見が間違っていることを論理的に証明することです。
正しい価値観を共有する人間関係では、自分よりも正しい価値観を持っている人間の意見を素直に受け入れることができるため、激しい討論を闘わせることはお互いを理解するために必要なコミニュケーションの手段となります。
その大原則は、正しい環境を築くことが、両者の共通した目的であることです。
この大原則に沿って、欧米人が討論を得意な理由を考えましょう。
欧米人が討論に強い理由は、キリスト教を基にした正しい価値観を持っているからです。
キリスト教を基にした、「 正しい価値観、理想の人間像 」を共有する人間関係では、子供の頃から自分の考えを主張できる環境が形成されます。
正しい生き方をする人間を認め、正しい考えを持つ人間に協力的な環境では、自分の正当性を主張し甲斐があり、自分の考えを論理的に説明する機会が多くあります。
その結果、正しい価値観を共有する人間社会では、議論や討論に強い人間が育つ環境が形成されます。
では、日本では?
前回もお話したように、日本人は正しい価値観が人によって違います。
正しい価値観を共有できない環境では、議論や討論に強い人間が育つ環境ではありません。
なぜなら、
目先の金よりも正しい価値観を優先する人間と、正しい価値観がわからないため目先の利益を優先する人間とでは、話がかみ合いません。
正しい価値観を持たない人間の考え方を否定すると、正しい価値観を持たない人間は感情的になり、論理的なコミニュケーションは不可能です。
もう一度いいます。
正しい価値観を共有し、正しいことを主張できる環境だからこそ、周りを気にしないで自分独自の考えを主張できる人間が育つのです。
幼いときから、このような環境で揉まれることによって、独創性のある強い心の人間が育成されるのです。
自分の考えを否定されたからといって、その場から逃げ出したり、感情的に反論をするような大人は、知性の低い人間です。