一を聞いて、十を知る、(宇宙の法則)、その一 | 自己超越から自己認識への導きサロン

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みなさま、こんにちは、


わたしが風流師匠です。


以前、このブログの読者の方から、哲学を学んだ学生は、社会では疎まされると問題を提議されました。


本日は、その原因を、橋本大阪知事の取り組みから説明しましょう。


よく、哲学や思想を語る人間は、宇宙観とか宇宙の法則とか、言っていますが、本日あなたは、本物の宇宙観を目の当たりにします。



一、問題を把握する力(哲学が嫌われる理由)


哲学とは、前提や問題点の明確化、概念の厳密化、命題間の関係の整理などの理性的な思考を通じて、様々な主題について論じて研究する学問の一種。


簡単に言えば、社会の問題点や自分の心の問題点を把握し、あるべき姿を理解して、様々な問題の解決策を考え出すことです。



橋本大阪知事の場合


橋本大阪知事は、大阪府の財政再建のために、府職員の給料を平均12%カットすると言い出しました。


それに反発した府職員と、橋本知事の話し合いが、テレビのニュースに流れていました。



★社会で哲学が嫌われる理由


権力を持った人間ですら、大阪府民のことを考えた取り組みをしようとしても、腐敗した組織の仕事に慣れた人たちから抵抗を受けるのです。


ならば、何の力もない新入社員が、組織の腐敗を指摘し、正しい意識で仕事がしたいと訴えても、正しいことができない組織で働く上司たちに疎まれるだけです。


特に、哲学を学び、目先の利益よりも、社会の理想像に価値を求める人間の常識は、利益重視の現代社会では、非常に疎まれる考えです。




二、物事の真実を知る


橋本大阪知事のように、権力を与えられた人間ですら、腐敗した組織を改善するために、正しいことを訴えても、職員から大反発をされます。


では、何の力もない新入社員が正しい意識で仕事に取り組もうとすると、腐敗した組織の上司から「お前は、社会のことがわかっていない」と、人前で罵倒され、目先の利益を求める仕事のやり方を強要されます。



★人生の選択


上司から、ゆがんだ社会の常識を強要されたときに、


○自分の正しい意識を捨てて、ゆがんだ社会の常識にあわせた生き方をするのか?


○自分の主張を通すために、ゆがんだ社会で結果を出し、発言力のある社員へと出世する努力をするのか?


自分の正論を通すということは、長い月日をかけて努力する覚悟と、どんな環境でも自分の力を発揮できる実力が必要なのです。



★結論


哲学が、社会から、疎まれる理由とは、


上司から自分の考えを否定されたときに、心が折れるような人間の考えを相手にするほど、社会は暇ではないと言うことです。




三、哲学的思考


哲学とは、問題点の原因を知り、それによって、社会の現実を把握することです。


そして、社会の現実を知ることで、自分はどうするべきか、己の行動の指針を明確化することです。


すべての問題の原点は、己の心の問題へと結びつくのです。


それは、己の心から逃げていては、永久に答えなど見つかることはできません。


ここまでが、哲学的思考です。


そして、哲学的思考を持つ人間は、宇宙の法則を知り、宇宙の視点から、世の中を見つけることができます。


次回は、橋本大阪知事の取り組みを、宇宙の視点から読み取り、橋本大阪知事の問題点と、社会の問題点を分析しましょう。