松下幸之助とドラッカ- | 自己超越から自己認識への導きサロン

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本日は、経済学と哲学の根本は同じだと言うことを、


経営の神様といわれた、実践経営哲学の松下幸之助と、


界一の経済学者といわれた、マネジメントのドラッカ-


この二人の共通点を探ることで証明します。




実践経営哲学


松下幸之助は、実践経営哲学のなかで、こういっています。


私自身は、自分の会社の活動が社会の人々にとってプラスになっているのかどうかということを常に自問自答してきた。会社の存在が社会のプラスにならないのであれば解散してしまったほうがいい。もちろん、従業員なり、会社に関係する人は困るだろうが、それは仕方がない。


しかし、この言葉を引っ張り出す、私に対し、風流師匠の考えは、現代社会ではナンセンスだ思った人もいるでしょう。


その人たちの言い分は、「会社とは、経営者のモノではなく、株主のモノだ!!」では、ないでしょうか?


では、このような浅はかな人たちのために、経営とは何か!を、ドラッカ-の言葉を借りて説明しましょう。



マネジメント


自らが社会に与える影響への責任


故意であろうとなかろうと、自らが社会に与える影響については責任がある。これが原則である。組織が社会に与える影響には、いかなる疑いの余地もなく、その組織のマネジメントに責任がる。



要するに、



目先の利益を上げるために、組織の不正や腐敗に眼をつぶることは許されないことを、松下幸之助もドラッカ-も言っているのです。


松下幸之助は、経営者の観点から、経営者としての自覚と覚悟を語り、ドラッカ-は組織のマネジメントする立場=組織の幹部、組織を支える株主の観点から、モラルを説いているのです。



すなわち、



会社が株主のモノならば、株主にもマネジメント力が必要です。


そのマネジメントの根本とは、自分たちの組織の利益になっていることが、社会の対し悪影響になっていることであれば、それを潔く中止する決断力、判断力なのです。(この人間力から、イノベ-ションを可能にする組織のつくり方を説明できます)


株主である、われわれ庶民のモラルが向上しなければ、社会は絶対に改善されないと言うことです。


社会が悪くなるのは、政治家や会社の経営者が悪いのも一理あります。しかし権力者が悪くなるのは、われわれ庶民がバカだからだと言うことに気がつくべきなのです。




ま-、ここから、イノベ-ションを成功させる組織のつくり方へと思考が発展し、それからさらに、物事を深く追求することになります・・・・


しかし、ひとつの議題から、思考を発展させていっても、今の段階ではあまり意味を持ちませんし、私の文書力では、伝えたいことが多くなり、ただの羅列の文書になってしまうため、思考を発展させて、文書を書いていくことは控えるようにしようと思う、


今日このごろです。


次回は、社会組織では、なぜ哲学が嫌われるのか、橋本大阪知事の取り組みから説明します。