本日は、子供の心を育成するに当たって、親が絶対に子供にやってはいけない行為をしている人たちを具体的に説明します。
その前に、まずは、風流師匠の社会改善に対する意識と、考えを復習しましょう。
Ⅰ、風流師匠の意識
わたくし、風流師匠は、未来の子供たちのために、社会の改善を考えています。
社会を改善するために、わたくし風流師匠が取り組んでいることは、
1、人々が社会を改善する意識になる社会をつくるために、正しいことを正しく話し合える環境からつくることです。
2、100年後の未来の子供たちが夢や希望が持てる社会をつくるために、まずは20年後、30年後に大人になる現代の子供たちが、自分の心に妥協をしない強い人間に育てられる大人を育成することです。
風流師匠の考える環境をつくるには、正しいことを正しく意識出来る人たちを集めたコミニュティ-をつくらなければなりません。
正しい環境をつくるために、われわれ大人がやってはいけないことは、社会の改善に取り組まない人間が、社会改を改善することに努力をする人間を批判することです。
Ⅱ、風流師匠の考え
現代社会は、正しいことを正しく意識出来る社会ではありません。
そのため風流師匠は、現代社会に必要なモノは、正しいことを正しく意識出来る環境だとわかりました。
人は、正しいことが意識出来ない現実社会と、自分の出来ることで社会の改善を考える正しいことを意識する環境、この二つの世界を知ることで、意識のギャップを学びます。
それは、社会はどうあるべきか、歪んだ社会で強く生きるために人はどうあるべきか、自分の周りの環境や、自分自身の内面の改善点を発見します。
それによって、自分の出来ることで社会の改善に取り組む者、自分の子供が社会を改善する強い人間になるように子供を育てる者、正しい意識の人間が育つ環境がつくられます。
このような環境をつくるためには、正しいことに取り組んでいる人間が批判されることのない環境からつくらなければならないのです。
Ⅲ、では、子供の心を育成するに当たって、親がやってはいけないことを犯している人たちを具体的に紹介します。
以前、お話したように、私は社会の改善に取り組んだときから、社会に対して、私と同じ問題意識を持つ人たちのコミニュティ-をつくることを考えました。
そこで、私はインタ-ネット上の子育てフォ―ラムに参加をし、歪んだ社会で育児をしている人の中から、私と同じ問題意識を持つ人を探そうと思いました。
しかし、子育てフォ―ラムに参加する親たちは、子供をどう育てたら良いのか、子供とどう接したら良いのか、など育児に悩む親の相談所でした。
その中には、自分の思い通りにならない子供に対し、親が感情的に子供を怒ったり、暴力を振るったりする自分の行動に悩む、親の相談がありました。
その返答の中に、親は感情的に子供を怒るのは、よくあることだから気にするなとありました。
子供の心を育成するに当たって、親が子供に絶対してはならないことは、自分の思い通りにならない子供に対して、親が感情的に子供を怒ることです。
アメリカであれば、親がイライラしているからといって、子供に八つ当たりをすることを虐待と言い、子供を虐待する親は近所の人が警察に通報します。
公の場で、子育てを話し合うコミニュティ-で、実際に話されていることは、子供の心を育成するに当たって、親が絶対に子供にしてはならない行為を、正当化する身勝手な人間の意識です。
健全な話し合いが出来る場をつくらなければならないフォ―ラムの管理人が、親が絶対に子供にしてはならない行為を正当化する情報が流れても、何の対処もしません。
躾だといって、子供を虐待する親が増え、育児を拒否し子供をほったらかして遊びに行く親が増え、その結果、生きることに悩む子供が増えた社会、これが日本の子育ての現状です。
Ⅳ、人を思いやる心と、正義
私は、みなさまにお聞きしたい。
自分が悩んでいる行為に対し、それは正常なことだと言ってくれる人が現れれば、自分に悩む人間の心は救われます。
しかし、親の感情で子供を怒ったり、子供に暴力を振るうことは正常なことだと、誤った情報を信じた親に育てられる子供は生き地獄です。
自分の感情をコントロ-ル出来ない親に育てられる、子供たちのことを考えれば、子供に接する自分の行為に悩む親の心を救済する言葉を言うことよりも、子供の心を育成するに当たって、絶対にやってはいけないことを教えてあげることが正義です。
今の日本社会は、誰が見てもモラルが崩壊した社会です。
こんな社会を改善するためには、何をしたら良いのかとよく聞きます。
物事には、順序というものがあります。
まずは、社会を改善するためには、何をしたらいいのかではなく、正しい環境をつくるため、なにをしてはならないのか、この基準だけを共有した環境をつくることから取り組まなければなりません。
この基準は、職種や、性別、人種や宗教すら超越した、正しい人間社会を築くために必要な、人類すべてに共通する基準です。
社会改善にまったく興味が無い、未来の子供たちのことなど関係ない、自分さえ良ければそれで良い、このような人には、私の考えはまったく役に立ちません。
次回は、正しいことを正しく考える環境つくりを邪魔する人たちを、具体的に紹介します。
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