年度末 最後の記事は『新年度は今まで以上に次世代に看護と介護の楽しさを伝えたい』がテーマ。 | 熱海 看護師もいる介護タクシー 伊豆おはなのブログ

熱海 看護師もいる介護タクシー 伊豆おはなのブログ

2013年12月24日 「伊豆おはな」は
介護タクシー等事業を
静岡県熱海市にて開業致しました。


テーマ:
熱海で ケアタクシー(介護タクシー)・訪問介護事業に従事しています「熱海・伊豆おはな 介護ナース ナースドライバー 河瀬愛美(あいみぃ)」です。
全国訪問ボランティアナースの会 キャンナスの81カ所目となるキャンナス熱海の代表もしてます。

介護に志を持つ若者たちが集まるコミュニティ『KAIGO LEADERS』発起人である秋本可愛さん のインタビューされている記事を読み、 私も看護と介護について 年度末最後の日に書いてみました\(^o^)/

その記事はこちらです!
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看護にも介護にも 「しんどい」は確かにある。「介護は暗いイメージがある」ともリアルに聞きました。
でも それ以上に 『楽しい』『嬉しい』がたくさんある。
「しんどい」ことも ずっとではない。『楽しい』『嬉しい』も ずっとではない。
どの仕事でも 「しんどい」もあれば 『嬉しい』『楽しい』はあるかと思う。
今は ニュースで目を覆いたくなるような 耳を塞ぎたくなるような 介護の現場での映像なども流れ、介護の仕事を目指そうという選択は若い世代にはなくなってきたかもしれない。

遡ること、中学三年生の夏。
私は 行きたい高校が 公立の衛生看護科という看護の授業がある卒業時に准看護師の受験資格を得られる学校だった。
「この高校に行きたい」と父親に言った所、「看護師なんて お前にはできない。3K、10Kとか言われているんだ。やめろ。普通科にしろ」と言われた。
母や親戚や学校の先生は 「行きたいとこを受験させてあげればいいじゃない」と 父に言ったけど、頑固な父は「ダメ」の一点張り。
頑固な父の娘の私も頑固でして(^^;、行きたい「衛生看護科」を受験。
合格したら、父も  もうダメとは言わず、行きたい高校に 行かせてくれました。

今 思えば、当時は 看護師のイメージは 3K(キツイ、キタナイ、キケン)、10K(3Kプラス 給料低い、結婚できない、などなど)があり、不器用な父は将来の私を心配し過ぎて「ダメ🙅」と言ったのでしょう。
看護師になってからは応援してくれました。
進みたい道がある時には なんらかの壁にぶつかったりするよね~と 自分の今までを振り返っても思います。
10代では 自分の こうしたいという理想と 周りの心配からの現実という壁にぶち当たり、違う道に進む人もいるだろうとも思います。

私も インタビューを受けている秋本さんのように 看護や介護の楽しさは たくさん伝えたいと以前から思っていました。

私は 病院勤務はそこそこあり、ちょいちょいいろいろな場所でも 看護師の仕事や活動をし、今は夫婦で伊豆おはなという介護タクシー・訪問介護事業所をしています。伊豆おはな開業して6年目を迎え、私は、看護と介護の両方を中間的な位置で見れているかと思います。

介護タクシーの会社を夫と始めて、開業した時点では私は、二種免許を持たず、看護師添乗有りの搬送に同乗したり、階段介助などの 二人介助の時の補助、院内介助、訪問介護で できるヘルパーさんとしての仕事(ナースは訪問介護では ナースではなく、ヘルパー一級とみなされる)をしていました。

いろんな場所にご挨拶に行っても 「介護タクシーで 看護師ってなにするんですか?」「訪問介護事業所にナース??病院では働かないの?もったいない」などと言われた。
自分も プライドみたいなのがあり、病院で働けない人だからナース辞めたのかと思われているのかな、、、とかいろいろ考えてしまい、悲しくなったりイライラしたり 自分の立ち位置がわからなくなったりして 情緒不安定な時期もかなりあった。

昨年1月、二種免許を取得し、自分が運転して車椅子等で通院する方や転院搬送などを行うように
なり、いろいろプレッシャーも感じるけど、やってみると楽しいと感じる。

今までの私が辿ってきた経緯は今に必要だったんだなと感じる。

介護タクシーの仕事って ナースは 合うんじゃないかなーとも思う。

伊豆おはなは 福祉限定の介護タクシーの会社である。

それと同時に 通院等で介護保険が利用できる(条件などはいくつかあり)訪問介護事業所でもある。

この介護保険を利用しての通院等は 訪問介護事業所の許可が無いと認めてもらえない。

訪問看護事業所(訪問看護ステーション等)では介護タクシーの会社をしていたとしても 介護保険を利用しての通院等は利用できない。

これができるのは 訪問介護事業所の許可と福祉限定タクシーの許可を持っている会社。

私は 伊豆おはな開業して数年たってから 改めて そこに気付いた。
ナースは 訪問介護事業所では ナースとしての仕事はできない。ヘルパー一級と同じ。
でも、視点を変えると ナースは、仕事の幅がかなり広がるなーと。
ただ 贅沢をいえば 訪問介護事業所でも 看護師は「看護師」で いたい。医療行為は 医師の指示がなければできないので 医療行為は 訪問看護ステーションの看護師が 行うでいい。
ただ、訪問介護事業所にいる看護師には、看護師としての もうひとつの役割である『療養上の世話』について 重視してほしい。
介護とか看護とかではなく、生活を支える場面で 看護が 自然と溶け込むようになれたらいいなと思う。
オランダのビュートゾルフみたいに。。
看護は 手と目で護る(まもる)と書く。
日常の中でも 家族が 家族の健康を気遣うように 生活を支える看護師は 手と目というセンサーで観察し変化をキャッチしたり、痛みや苦しみは 癒しという魔法に包まれた手で触れ、時にはさすったりして 和らげる。
そこは大事にしながら、現代には必要な 家族がされている医療行為は 訪問介護事業所の看護師が できるようになったらいいなと思う。

私がキャンナスを知るずっと前、、、都内の地域に密着していた病院に勤務していた時は 退院調整会議の時に 皆が行き詰まるのが 医療行為が必要な方の時。
痰の吸引とか 胃ろうからの栄養材の注入とかではなく、糖尿病があり、食事を食べている方が食事前にインスリンの注射をしなければいけないが高齢で、やや認知症もあり、さらに片麻痺もあり確実に自分で注射をすることができない
。家族は 遠方に住んでいるが しばらくは 通いや泊まりでお世話をする、でも 働いているので夕飯前の注射は 打てない日がある、、、など。

私がこうなったらいいなーと思う訪問介護事業所の看護師は 食事をする前の注射をして 食事のセッティング、食事中の見守り(介助)、服薬介助、食事後の口腔ケア、食事前後の排泄ケアなど、一連のことが区切りなくできること。
病院や施設に勤務していた時は この一連の行為はしていた。

それと、介護に携わる方々が 今 多くの時間をかけて 痰の吸引やら胃ろうからの注入などができるように研修がたくさんありますが、ナースが在籍する訪問介護事業所では 訪問診療の医師やナース、訪問看護ステーションのナースと連携・相談しながら 対応できる体制が 整ったらいいのにな、、と思う。

以前に 看護の大先輩とお話する機会を頂いた時に言われた言葉は、「看護師は 『観察』ができる。何年も勉強してきている。訪問介護事業所にいる看護師が 訪問してケアに入るなら そこは 介護報酬が 加算されてもいい位だ」と。
その話も聞き、いつか そういう時代になるのかもしれないなと思った。

訪問介護事業所には 介護の資格を持つ人、看護師(ヘルパー一級と同等)で2.5人以上の人員が必要。
訪問介護事業所にいる看護師が 特色を生かして仕事の幅が広がれば、訪問介護事業所で勤務する看護師が増えるかな、、。
特に 結婚や出産、介護等で 看護師の仕事にブランクがあり、病院への復職には躊躇している
看護師には 訪問介護事業所が 新たな仕事の扉となる時代がきたら いいな、、、と思う。

さらに 看護師で 普通二種免許を持っていて 介護タクシーの会社にいたら 今まで 気になっていたあの患者さんみたいな方や この患者さんみたいな方の入院・退院や転院、外出、外泊などに関われて 点だったことが線になり、モヤモヤ知りたかったことが知れて 楽しいだろうなーと。

私は、知りたかったことが知れて 楽しいと思うので そういうナースも いるんだろうなーと ふいに思いました。

なんか 書いてるうちに話が ずれていったけど、、(^^;

私は 『介護ナース』としてがんばろ。
次世代に看護と介護の楽しさを伝えたいo(^o^)o

伊豆おはなは、いろんな方々との連携を強化し、①熱海や熱海周辺に住まれている方々の送迎を含むさまざまな外出のお手伝い、②熱海に別荘を持っているけど身体が思うようにならず、来れなくなった、でもまた別荘に行きたいと思われている方の送迎を含むさまざまなお手伝い、③ユニバーサルツーリズム(高齢や病気、障がい等の有無に関わらず誰もが気兼ねなく参加できる、誰もが楽しめる旅行を目指す、実現する)にもできる限りですが、力をいれていきます

通院、入院、退院、転院、一時帰宅等の送迎・付き添い、お出かけ、観光、冠婚葬祭時の送迎・付き添いなど、まずはお気軽にお電話、メールいただければ有難いです。。(ご連絡いただいた時に送迎中などの場合は 後程ご連絡致します)

電話  0557-88-6010  
(8:00~18:00。日曜日が定休日ですが、対応可能な日もありますのでお問い合わせください)
メール info@izuohana.com
(24時間可能  確認がすぐにはできませんことをご了承ください。お急ぎの時は お電話ください)

株式会社 伊豆おはな 
代表取締役 河瀬豊
専務取締役 河瀬愛美(看護師)


外出は、色々なミラクルが起きると、いつも感じています。私たちは通院目的の送迎が多いですが、その通院も、その方にとっては、外に出掛ける楽しみな時間なのです。いつも、家の中から見ていた空を思いっきり見て、気温を肌で感じ、季節の香りを楽しみ、人と話す、、、などなど。この小さなワクワクが笑顔を引き出し、その人本来の持っている力が湧き上がり、ミラクルが起きる!それは「話す」ことだったり、「食べる」ことだったり、「家族の中で自分の役割を取り戻す」ことであったり、様々です。だから、やってみたいこと、やりたかったこと、行きたいところに、私たちと一緒に行ってみませんか?

老舗旅館法悦 の ご主人と出会い、なにか連携ができることがあれば、、、と
熱海 介護・福祉タクシー 伊豆おはな と 熱海温泉 旅館 法悦 で、民間レベルによる新サービス共同開発をするための パートナーシップ 契約を締結いたしました。
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