PRODUCE 48 (第3回)

指導者が画像審査してレベルが変更された練習生がレベル別の部屋を移動するところから始まる。

Aに上がってきた日本人練習生は、高橋朱里ちゃん(←B)、本田仁美ちゃん(←C)、そして矢吹奈子ちゃん(←F)。

珠理奈はBのまま、ゆうかたんはFからDへ。

個人的に関心があるHKTのリーダー2人、
本村碧唯ちゃんはDからBへ、松岡菜摘ちゃんはFからCへ。

次のシーンはPick me upのセンター決め。

収録12時間前に、最終Aレベル練習生に、Pick me up に合わせて1分間の創作パフォーマンスを完成しろ、という課題が与えられる。

そして本番。センターはBCDF練習生の投票で決定する。

残念ながらAに上がれずBレベルだったので採点に回る珠理奈。



咲良のパフォーマンス。
Pick me up のメロディに合わせて

涙止まらない日々
でもみんなで乗り越えよう

という替え歌を日韓両国語で歌い
最後に 自作の「センター ネッコヤ 」という横断幕を。

ダンスも歌も韓国人練習生に比べて決して上手いとは言えないが、かわいらしさと熱意にうなづく練習生が多い。


そして咲良のライバルのイ カウン이가은さん。彼女は歌はそれほどでもないが、ダンスは上手い。パフォーマンスを観ている珠理奈がうなづくシーンが挿入される。そして歌詞の半分を日本語で歌って日本人練習生にもアピール。



左の手書きの文はBレベル以下の練習生がつけた採点表↑↓。国に関係なく支持者がいるのがわかる。

咲良は逆に韓国人練習生へのアピールに成功。


センター候補はイさんと咲良の2名。

アイドルのスタイルとしては対極というか日韓のスタイルをそれぞれ代表する2人が選ばれたことになる。
その文脈で行くと、珠理奈はどちらかといえばイさんよりのスタイルのアイドルなのでキャラが被っており、番組としては咲良に対して珠理奈をフィーチャーするよりはイさんを立てた方が日韓というもう一つの構図ができて面白いのだろう。

2人が同得票数だったので、BCDFの練習生による決戦投票をすることに。

練習生たちが投票用紙に名前を書き入れるシーンが挿入され、カタカナでカウンさんと書く者、ハングルで사쿠라 (サクラ)と書く者。国を超えて互いにアピールしたのがわかる。

そして選ばれたのは宮脇咲良ちゃん。
喜ぶ本村碧唯ちゃん。

そしてこの後、イさんから手を差し伸べて歩み寄りハグ。
「勝負の感じではなく私たちは一緒に勝ったのよ、そんな気がして」とイさん。

そしてNEKKOYA : Pick me up のカメリハからMV本番撮影シーンが映される。




いよいよここからファン投票で練習生をふるい落す新しい選別プログラムが始まる。

グループバトル評価。
全員を16グループに分け8つの課題曲(韓国語曲5曲、日本語曲3曲)を1曲あたり2組ずつが対戦形式でパフォーマンスする。
それを見た国民プロデューサー(ファン)が同じ曲をパフォーマンスした2組のメンバーのうち気に入った誰か1名に投票する。
各グループの個人別得票数の合計が多い方が勝利となる。

勝ったグループのメンバー全員にファンの投票に加えて1000票が加算され、最終順位付けに反映される。59位以下は脱落となる。



最初の課題であるPick me up の立ち位置を決めるためのレベル分け評価は個人レベルの能力向上を目的としたものだったが、今回のふるい落としの課題では、自分だけでなく配属されたユニット全体の能力を上げないと対戦相手に勝って生き残こるために有利な1000点を獲得できない。そのためにはファンがユニット全体のパフォーマンスを観た時の満足度や共感度をいかにしてあげる事ができるか、そこで重要なのはチーム内コミュニケーション能力であり、適材適所でポジションを決める能力であり、互いに補い合う能力であり、すなわちチームビルディングするマネジメント能力が問われる事になる。



この課題からは指導者ではなく直接ファンから評価されることになる。

抽選で選ばれた者16名が自分のグループ員を選択するシステムでグループ分けするのだがPick me up センターの咲良は特権で最初に好きなメンバーを選べることに。本村碧唯ちゃん以外は韓国人4名を選択した。

選択が進み最後に6名が残るが、ここにゆうかたんが!

このグループはF3名、D2名、B1名という構成。このみそっかすグループが次回で大波乱を起こすことになる。

曲の選択は駆けっこで旗を取ってくるというもの。16グループ中先着8グループが希望曲を選べ、しかも対戦相手を選択できる。

ゆうかたんの属するみそっかすのハン チョウォン グループは弱小と思われて他のグループから狙い撃ちに。
Boombayah は韓国語のラップなのでとてもできないと泣き出すメンバー。
千葉恵里ちゃんは、もう無理です、と。

しかし、司会のイ スンギさんは↓のテロップのようにメンバーに語りかけ始め、
どのような結果をもたらすかは誰も予想できないと思います。自分を信じて頑張って。今日のその涙が嬉しさの涙に変わるよう期待します、

と励ます。

この言葉を聞いて千葉恵里ちゃんも、頑張ります、と。


各グループの練習風景が映される。
珠理奈のグループには イ カウン이가은さん(右から3番目)がいるが、カウンさんと右端のペ ウニョンさんは日本語がかなり流暢。
この後センター決めの議論になる。勝つためには個人よりグループが先、とペさん。
珠理奈は発言しない。言葉の問題だけではなく、育ってきた環境(ずっと推されでセンター)の違いか、センターを巡って議論するということに戸惑いがあったのかもしれない。



ゆうかたんのグループ。
ゆうかたん、「(この曲に決まった時)ほんとに頭真っ白になって、泣いても意味がない事はわかっているけど涙が出てきちゃって辛かったです。」↑

千葉恵里ちゃん、佐藤美波ちゃんは戦意喪失していて、リーダーのハンさんがなんとかまとめようとするが乗ってこない。浅井七海ちゃんとゆうかたんはメモ取ってなんとかついてこようとしている。もう1人の韓国人練習生のカン へウォンさんが経験ないが日本人が誰もやりたがらないためメインラッパーをやる羽目に。

カンさんがラップを練習しようとするが、隣にいるライバルグループから力強いラップが聞こえてきてけおされる。

Love whisper を選んだ矢吹奈子ちゃんのグループのメインボーカル決め。最初韓国人練習生キム ナヨンちゃんが手上げするが、栗原紗英ちゃんが「奈子高音出るからしたら」と促しサビを歌いあってメインボーカルは奈子ちゃんに。このさえちゃんの一言が後で勝敗に大きな意味を持つことになる。

他のグループもセンター決めをするところが映されていく。




劇場でのバトル評価が始まる。

最初の課題曲はLOVE WHISPER 。
武藤十夢ちゃん、山田野絵ちゃん、永野芹佳ちゃん、市川愛美ちゃん属する1組と奈子ちゃん属する2組が登場。奈子ちゃんのチームが挨拶した時にモニター観覧している咲良が「可愛い」と呟くのが映される。

番組の構成として、遡ってグループごとのレッスン風景を流してから、本番演技を映す。

ボーカルレッスンで1組は先生から「なんの歌かわかりません、中学生の学芸会よ」と言われる。
「市川愛美さん、なぜあなたがメインボーカルになったんですか?」とも。
レッスンの後のミーティングでリーダーのソン ウンチェさん(ちょっと斉藤真木子ちゃん似)はメインボーカルを変更することをメンバーに伝える。新しいメインボーカルに指名されたワン クーさんも決して歌が得意というわけではないようで泣きながらレッスンする。「私もメインボーカルができるほどの力はないんですが、チームのためにやる事にしました。どうしていいのかわかりません。」

1組の本番。

リーダー ソンさんのこの言葉は泣かせる↑。

1組の LOVE WHISPER


ダンスも歌も素晴らしくて先生たちもうなづいている。山田野絵ちゃん、武藤十夢ちゃん、ソン ウンチェさんの笑顔がいい。

舞台裏でリーダーの
ソンさんに泣きながら「ありがとう」と声をかける野絵ちゃん、愛美ちゃん。

そして2組。

このグループは奈子ちゃんが「可愛い」をコンセプトにメンバーを指名した。他の日本人練習生はHKTの荒巻美咲ちゃん、栗原紗英ちゃん、

レッスン風景。
リーダーは投票で満場一で キム ナヨンさんに。彼女は最初メインボーカルに立候補して奈子ちゃんに譲っている。
奈子ちゃんがリーダーマークのシールをナヨンさんの胸に貼ってあげると二人ハグして「愛してるよ」「サランヘヨ」と相手の言葉でエール交換。
ナヨンさんは明るくチームの雰囲気がよくなったと。ナヨンさんがみんなに教えて回る。

ダンスレッスンは先生からダメ出し連発。

リハーサルでも1組がきっちり仕上げてきて「安定している」という評価を先生からもらったのに、2組は全然揃っていない。その後も本番まで練習を続ける様子が映される。

2組の本番。

2組の LOVE WHISPER


カメラの前に立つ奈子ちゃんの笑顔の質が他のメンバーより格段にいいのがわかる。常に歯を見せて笑っていて、この笑顔は非常にアイキャッチングだ。観ている方も思わず笑顔になる。笑顔の行ったり来たり。
そしてクライマックスは奈子ちゃんの高音のソロパート。モニター観覧している練習生たちから歓声が上がる、唸る先生たち、狂喜する観客。


両チームがステージ上に並び、山田野絵ちゃんと矢吹奈子ちゃんがそれぞれ韓国語で投票をアピール。
そして投票から開票へ。
下段から順に点数がオープンされてきて、サブボーカル1の時点では合計点が1組306点対 2組158点であったが、奈子ちゃんの330点で一気に逆転。2組全員に1000点が加算される。


リーダーのナヨンさんが、「結果的に奈子さんがいなかったら勝てなかったと思う。ほんとにありがたかった」と泣きながらコメント。

この後珠理奈のグループと咲良のグループが予告編的に紹介されて第4回につづく。

練習生の今週の順位で、ゆうかたんは3ポイント落として83位、珠理奈は変わらず12位。咲良は2ポイント上げて3位、1位は イカウンさん。