ブログも書く余裕が出てきた。

楽器練習，やっとゆっくり練習できる時期になった。

でも長時間はやらない（キタローネ以外は)。

バロック・ギター，何度目かのLe Cocq，楽しくなってきた♪
そして弾くたびに楽譜の間違いらしくものを見つける，というかわかってくる。

他にCorbettaのラスゲアード集，ちょっとわかるようになったけど結局は難しいGuerau。

フレット・ガットを全部替えて，まだ少しビビったりするところはあるけど，全体的にようやく気持ち良く弾けるようになった。

1コースのナイルガットがちょっとキャラクターが違うというか響き過ぎな感はあるけど，1コースだからいいか。

ラスゲアードで1コースでメロディを奏でる曲ならちょうど良い。

あと，5フレット目と7フレット目に印を貼る。

キタローネ，Kapsbergerでコードシェイプとアルペッジョを，anonでサラバンドを，音階練習をして，リコーダーで吹いている曲の通奏低音をまずはほぼベースラインだけ。

こちらは，3，5，7フレット目に印を貼る。

リコーダー，Fontanaの第5番，面白い！ただ音域が完全にはみ出る部分があるので，リコーダーを持ち替えて吹くことを検討。
de Selmaの第2番は…よくわからん。

あの32分音符の連続は何なんだ。

あとは，van Eyck全曲演奏第1段に向けての練習。

エイク466はメインで使うけど，バリエーションを付ける予定のテナーは440だけで，この2種の半音のズレは聞いている方には意外と気になる気がして，G466か415で吹いてみようかと試行錯誤中。