胡蝶蘭 できました。
簪職人にオレはなる!(妄想)
今回もディップアートです。
初心に帰って花。
二ヶ月ほど前から暖めて構想を練っていたのだ。 と言うのもネイビーとホワイトとグリーンで胡蝶蘭を、という希望を聞いてたからね。
今作は初めてエアブラシを使用しました。
友達に貰った簡易なやつだけど、素人にはこれで十分。何度も失敗して、何となくコツらしきものを掴みました。
花の真ん中にあるやつ。
アップで見ると気泡が目立つな~ もうちょっと慎重にやらねば。
一番苦労したパーツ。なにしろ小さいから。縦15mm横10mmぐらい。 まさにチマチマした作業
関係無いけど、これ作ってた時の感想……なんかエロい。 いや!俺のせいじゃない!胡蝶蘭が勝手にこんなフォルムなんだい!
閑話休題。 我ながら上手くいったと思う。
まあ、上手くいかなきゃブログにわざわざ載せないわな。
因みにこれ失敗作。 透明になる粘土とやらで作ってみたけど、待てど暮らせど透明にはならず。没
さて、次は……まだ決めてない。
そろそろインドアにも飽きたからダウンリバーでもしたいな~
iPhoneからの投稿
今回もディップアートです。
初心に帰って花。
二ヶ月ほど前から暖めて構想を練っていたのだ。 と言うのもネイビーとホワイトとグリーンで胡蝶蘭を、という希望を聞いてたからね。
今作は初めてエアブラシを使用しました。
友達に貰った簡易なやつだけど、素人にはこれで十分。何度も失敗して、何となくコツらしきものを掴みました。
花の真ん中にあるやつ。
アップで見ると気泡が目立つな~ もうちょっと慎重にやらねば。
一番苦労したパーツ。なにしろ小さいから。縦15mm横10mmぐらい。 まさにチマチマした作業
関係無いけど、これ作ってた時の感想……なんかエロい。 いや!俺のせいじゃない!胡蝶蘭が勝手にこんなフォルムなんだい!
閑話休題。 我ながら上手くいったと思う。
まあ、上手くいかなきゃブログにわざわざ載せないわな。
因みにこれ失敗作。 透明になる粘土とやらで作ってみたけど、待てど暮らせど透明にはならず。没
さて、次は……まだ決めてない。
そろそろインドアにも飽きたからダウンリバーでもしたいな~
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新作! 蝶。
今回もディップアートです。あれからコツコツやってました。
新作アオスジアゲハである。
子供の頃から身近にいた思い入れのある美しい蝶なのである。
工程
蝶の羽にある翅(シ)を作る。
一番骨が折れた。猛烈な肩凝りに襲われる。 でも今作のキモだからね。
ベースの青をディップ。良い感じにグラデーションした。
今回、度重なる研究失敗の結果、二色の色違いによる同一面のディップに成功! ※普通は膜が溶けてしまうので二度漬け禁止なのだ。串カツかっ?!
緑のラインには、コッソリと夜光塗料を混ぜたので暗闇でちょっと光る おまけに表面には、昔懐かしマジョラーカラーを使用。太陽光の元では怪しげに煌めきます。
写真では伝わらないけど。
前回の教訓を踏まえ、事前に箱も用意しました。なんとなく昆虫標本風にまとまったでしょ。 これは今、いきつけのダイナーに、飾ってもらっています。
次回は、初心に帰って花。洋蘭に挑戦します。
iPhoneからの投稿
新作アオスジアゲハである。
子供の頃から身近にいた思い入れのある美しい蝶なのである。
工程
蝶の羽にある翅(シ)を作る。
一番骨が折れた。猛烈な肩凝りに襲われる。 でも今作のキモだからね。
ベースの青をディップ。良い感じにグラデーションした。
今回、度重なる研究失敗の結果、二色の色違いによる同一面のディップに成功! ※普通は膜が溶けてしまうので二度漬け禁止なのだ。串カツかっ?!
緑のラインには、コッソリと夜光塗料を混ぜたので暗闇でちょっと光る おまけに表面には、昔懐かしマジョラーカラーを使用。太陽光の元では怪しげに煌めきます。
写真では伝わらないけど。
前回の教訓を踏まえ、事前に箱も用意しました。なんとなく昆虫標本風にまとまったでしょ。 これは今、いきつけのダイナーに、飾ってもらっています。
次回は、初心に帰って花。洋蘭に挑戦します。
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また妙なモノに手をだした。
友達から携帯の画像を見せられた。
友「こんなの作る人が居るんだよ。」
榮さんなる簪作家の作品だった。
俺「マジか?!美しすぎる…。」
オラも作りたい!どうやって?調べる!材料買う!研究してみる!
という流れで一人でコツコツと練習する事一ヶ月。
アメリカンフラワーなどとも言うらしい。各地に教室もあるみたいだが、完全に女性ばかりの世界みたいなので躊躇して独学を貫く。
慣れてきたので一つ作品を作ってみた。
モチーフは青い薔薇
小さい花びらから大きな花びらまで25枚で構成してみる。
グラデーションが難しい。というか出来ない。どうしてもムラが出てしまう。
まあ、花びらの重なりで誤魔化しつつ成形。
次は簪(かんざし) これがまた難しい。
せっかく作るのだから全部ハンドメイドがいいと拘る。
接着面をグラインダーで削り、金属用接着剤で貼り付けて、樹脂で塗装。
処女作である。
撮り方変えてもう一枚!
まあ、初めてにしては上出来でしょ。
大切な人にプレゼントしよかな!!!
箱どうしよう!紙箱じゃ弱いし、丁度いいサイズが無い!
……箱に合わせたサイズで作るべきだった…。
次は、アオスジアゲハとか作りたいな~
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友「こんなの作る人が居るんだよ。」
榮さんなる簪作家の作品だった。
俺「マジか?!美しすぎる…。」
オラも作りたい!どうやって?調べる!材料買う!研究してみる!
という流れで一人でコツコツと練習する事一ヶ月。
アメリカンフラワーなどとも言うらしい。各地に教室もあるみたいだが、完全に女性ばかりの世界みたいなので躊躇して独学を貫く。
慣れてきたので一つ作品を作ってみた。
モチーフは青い薔薇
小さい花びらから大きな花びらまで25枚で構成してみる。
グラデーションが難しい。というか出来ない。どうしてもムラが出てしまう。
まあ、花びらの重なりで誤魔化しつつ成形。
次は簪(かんざし) これがまた難しい。
せっかく作るのだから全部ハンドメイドがいいと拘る。
接着面をグラインダーで削り、金属用接着剤で貼り付けて、樹脂で塗装。
処女作である。
撮り方変えてもう一枚!
まあ、初めてにしては上出来でしょ。
大切な人にプレゼントしよかな!!!
箱どうしよう!紙箱じゃ弱いし、丁度いいサイズが無い!
……箱に合わせたサイズで作るべきだった…。
次は、アオスジアゲハとか作りたいな~
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二俣城奪還作戦
我が地元にはマイナーだが面白スポットがある。その名も鳥羽山城跡
本丸跡はご覧の通り。原っぱ 公園である。武田に奪われた二俣城を取り返すべく、徳川さんが目と鼻の先ほどの近距離にある高台に急造した城だったらしい。
公園には展望台がある。観よこの景色を!あれに見えるは天竜川である。
来週にはあそこを下るんだよ~
いや、まてよ。 展望台作るお金あったら城ぐらい、せめて門だけでも再建して欲しいな~
さて、次は二俣城跡へ行ってみよう。
車で5分である。
おお!城跡らしく、天守の石垣があるではないか!
石垣の上から↓
ここからも天竜川が望める。
これは………。 河原を使ってそれぞれの城を落とす合戦ごっこしたら面白そうだ! サバイバルルールがいいかな~ などと妄想が止まらない。そんなお祭りがあったら是非とも参加したい。
因みに二俣城は知る人ぞ知る、徳川家康の長男 信康が切腹させられた悲しい物語がある城である。
などとつらつら書いているが、ここに行くのは初めてなのである
地元の事って意外と疎いよね
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本丸跡はご覧の通り。原っぱ 公園である。武田に奪われた二俣城を取り返すべく、徳川さんが目と鼻の先ほどの近距離にある高台に急造した城だったらしい。
公園には展望台がある。観よこの景色を!あれに見えるは天竜川である。
来週にはあそこを下るんだよ~
いや、まてよ。 展望台作るお金あったら城ぐらい、せめて門だけでも再建して欲しいな~
さて、次は二俣城跡へ行ってみよう。
車で5分である。
おお!城跡らしく、天守の石垣があるではないか!
石垣の上から↓
ここからも天竜川が望める。
これは………。 河原を使ってそれぞれの城を落とす合戦ごっこしたら面白そうだ! サバイバルルールがいいかな~ などと妄想が止まらない。そんなお祭りがあったら是非とも参加したい。
因みに二俣城は知る人ぞ知る、徳川家康の長男 信康が切腹させられた悲しい物語がある城である。
などとつらつら書いているが、ここに行くのは初めてなのである
地元の事って意外と疎いよね
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充実した休日にしてやる。
川下りをするはずだった。
でもメンバーが集まらなかったんだよね~。 二人では送迎が出来ない。
とりあえず前回のつづき。
例の風船の骨を自作してるところ。専門用語ではインフレータブルって言うらしい。
ナイロンシートにセロハンテープを貼ってハンダ小手で熱接着してみた。
どうだ!隆々と立ち上がった左曲がりのダンディーは!
でもあちこちから空気が漏れてるみたいで直ぐにしぼんじゃう
もう少し試行錯誤してみよう。
さて休日の過ごし方だ。
セグウェイに乗ってみたい!
地元のフルーツパークなるところで1000円で乗れた。講習10分の後、園内のコースを2周出来る。
乗った感じはスキーに似ている。 でもスキー感覚で登り坂を登って行くと不思議な感覚を味わうぞ。
さて、やはりカヤック出来なかったので、せめてボートに乗りたい!
浜名湖舘山寺のジェットボートだ。
一度乗ってみたかったんだ。
速い~~~ 時速80kmは出てるのじゃないか?!
風が強すぎて目を開けるのが大変。必死に無理してガッツポーズ。
台風の影響か? 風が出てきた。
じゃあカイトだ。
引っ張ってもらえないか?とソリやらスノーボードを持ち出してみたが、そもそもカイトが小さすぎて全然滑らない。 もっと大きなカイト買っちゃおうかな~ いやまて。 趣味とはいえ、闇雲にお金を掛けないのがポリシーなのだ。 ここは慎重に吟味である。
まあ、充実した休日になったな。満足である。
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でもメンバーが集まらなかったんだよね~。 二人では送迎が出来ない。
とりあえず前回のつづき。
例の風船の骨を自作してるところ。専門用語ではインフレータブルって言うらしい。
ナイロンシートにセロハンテープを貼ってハンダ小手で熱接着してみた。
どうだ!隆々と立ち上がった左曲がりのダンディーは!
でもあちこちから空気が漏れてるみたいで直ぐにしぼんじゃう
もう少し試行錯誤してみよう。
さて休日の過ごし方だ。
セグウェイに乗ってみたい!
地元のフルーツパークなるところで1000円で乗れた。講習10分の後、園内のコースを2周出来る。
乗った感じはスキーに似ている。 でもスキー感覚で登り坂を登って行くと不思議な感覚を味わうぞ。
さて、やはりカヤック出来なかったので、せめてボートに乗りたい!
浜名湖舘山寺のジェットボートだ。
一度乗ってみたかったんだ。
速い~~~ 時速80kmは出てるのじゃないか?!
風が強すぎて目を開けるのが大変。必死に無理してガッツポーズ。
台風の影響か? 風が出てきた。
じゃあカイトだ。
引っ張ってもらえないか?とソリやらスノーボードを持ち出してみたが、そもそもカイトが小さすぎて全然滑らない。 もっと大きなカイト買っちゃおうかな~ いやまて。 趣味とはいえ、闇雲にお金を掛けないのがポリシーなのだ。 ここは慎重に吟味である。
まあ、充実した休日になったな。満足である。
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カイトを動力に。
ある日、テレビを観ていたら凧揚げをしていた。 そこで閃いちゃった
カイトを動力にして引っ張ってもらったら、面白そうだ
2Mほどのフォイルカイト 二本のラインで自在に操作できる。
改造も始めた。 まず、付属のラインはナイロン製で、ムダに伸びて操作しにくいので、釣り用のpeラインに変更。
カヤックに乗った時に片手で操縦したいので、ハンドルを自作。 建築用の安全ベルトに繋ぐ。
水に落ちた時の事を考慮して、スティック状の風船を仕込んでみた。
適当に突っ込んだだけだから出てきちゃった。
ちょっと操作しにくいから両サイドだけにしよう。
サイドから落とした時に二つに畳まれてしまい、リカバリー出来ない事がよくあったので、上部に骨を通す事にした。 農業用の細くてよくしなる棒を5等分して。真鍮のパイプで繋ぐ。 持ち運びも便利にしたいからね。 軽い素材とはいえ、ちゃんと飛ぶかどうかはやってみなくちゃわからない。
そのうち実験します。
一応目標はカイトで浜名湖横断!