「リトルターン」を読ませる「500円の勝者」 | 露伴の徒然なる日常

「リトルターン」を読ませる「500円の勝者」

【今日の名曲アルバム】

路上で歌ってた曲みたいですね。
彼女の生い立ちを知ってから
また聞こえてくる声が違います・・・。
背負ってるものが違います!



オリビアを聴きながら / 川嶋あい








*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆






おはようございます!






昨日はアメブロがトラブってたみたいで・・・。






今朝更新致しました。






今年は果敢に読書するのが目標だ。















先日、古本屋でこの本を見つけた。





リトルターン

¥500
楽天
※モバイル非対応




突然飛べなくなってしまった鳥、コアジサシが主人公である。




90ページ弱で挿絵が多い。




小さな大人の絵本と言った所だ。




何より私の好きな 五木寛之さんの翻訳だからだ。





五木寛之:



$露伴の徒然なる日常



1932年、福岡県に生まれる。
戦後、北朝鮮より引揚げ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。
1966年、『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、
『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞受賞。
『青春の門』で吉川英治文学賞をうける。
代表作は『朱鷺の墓』『戒厳令の夜』『蓮如』『大河の一滴』『運命の足音』など。

翻訳にチェーホフ『犬を連れた貴婦人』、
リチャード・バック『かもめのジョナサン』、
ブルック・ニューマン『リトルターン』等がある。

第一エッセイ集『風に吹かれて』は刊行40年を経て、
現在総部数約460万部に達するロングセラーとなっている。
ニューヨークで発売された、英文版『TARIKI』は大きな反響を呼び、
2001年度「BOOK OF THE YEAR」(スピリチュアル部門)に選ばれた。
また2002年度第50回菊池寛賞を受賞。

1981年より休筆、京都の龍谷大学において仏教史を学ぶが、
1985年より執筆再開し、現在、直木賞、泉鏡花文学賞、吉川英治文学賞
その他多くの選考委員をつとめる。最近作に講談社刊『新・風に吹かれて』がある。
横浜市在住。








 
五木寛之氏はあとがきに

このストーリーを


「挫折者の物語、引きこもりの物語と言ってもいいだろう」


と記しています。

そして

「私たちは、長い人生のうちに何度かそういう危機に出会うことがある。

…この主人公は、どんなふうにその危機を切り抜けて再起したのか。

そこがこの物語の謎めいた主題である」


と、記しています。

また

「これは必ずしも多くの普通の人に読まれる本ではないのではないか。

飛べないことで悩んでいる人、急に飛ばなくなって困惑している友に、

この一冊をそっと手渡したい」


…と記している。





何が起こっても不思議ではない世の中である。

突然の受け入れがたい事実、信じられないような悲劇、

理不尽な出来事や処遇に出会うこと…

誰にでも起こり得ることである。



もし壁に当たった時

追い込まれた時には、

この「Little Tern(リトルターン)」

という本を思い出して頂けたら幸いです・・・




















ってマジに本を紹介してしまいましたが











昨日の家族の晩餐に、こんな会話があった。












娘「やったぁ、500円頂き!笑」













妻が私を見ながら












妻「何か、変わってない?」









露伴「は??」









妻「・・・髪、切ったんだけど!」









露伴「・・・え!・・・まじ??」









妻「〇乃(娘)と気付くか気付かないか、賭けしてた!笑」









娘「ほらね、気付かないでしょ!500円頂戴!!」









露伴「・・・くそー・・・!」








実際、切ってから1日の猶予が与えれていた。








そんな賭けやめてくれ!!笑








逆バージョンも経験がある。





髪をアップにしていた感じだったので





「あれ?髪切った?」って訊いたら、「切ってないよ!」









妻に限らず、会社でもパート社員には気付いたら




声はかけるようにしてるけどね。




いろいろ外で神経使ってると・・・家で抜きすぎちゃうんですよね。








って、言い訳だね。笑




まだまだ、ダメだな・・・俺・・・。





【今日のつい、言った(TWITTER)】



妻と娘に追い込まれたので、笑

もう一度「リトルターン」読もうっと。