今年の大浦ごぼう成績 | Natural farm ATABO

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富士山の麓・静岡県富士宮で2011年3月より有機農業を始めました。『人を幸せにする農業』をめざして頑張っています!


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ATABOの自慢の野菜の一つといえば


『大浦ごぼう』。


千葉県・大浦地区の伝統種で、太くて(大きいと直径10センチ以上)中に空洞ができる、


柔らかくて、味も最高のゴボウ。


ゴボウは地中深く伸びるため、地中が固いとまっすぐ伸びずまた割れになったり短かったりする。


田んぼだったところで作ると下にマサ(硬い地盤)があるためこうなってしまう。


でも、うちの畑はもともと畑でマサはなく深くまで柔らかい。


なので、太くてまっすぐな立派なのが多くとれます。



それで、もっと太く、まっすぐなものを作ってみようと実験してみた。


↓これは去年までのやり方で育てたゴボウ。
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20本近く掘って立派なものは10本ぐらい。(400g~700gくらい)


大体半分の成績。




↓これは今年試した方法でのゴボウ。

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6本掘って5本は特大サイズ。右のカマと比べてみてください・


1本で800g~1㎏ぐらいある。


大きさといい、率といい、なかなか良さそう。



ゴボウは手で掘っているので大変で、一生懸命掘っても小さいのばかりだと苦労が多い。


このやり方なら率がいいので、掘る労力を軽減できそう。



細いサイズもおいしいからいいんですが、


『大浦太ゴボウ』とも言われるゴボウだから


プロとして太いものをとりたい。



太い方が料理の幅も広がって、家庭でも、飲食店でも喜ばれそうだし。




去年の最大サイズ、直径で15センチぐらいになったものを、


空洞部分に挽肉詰めて、だし・醤油・酒だけで煮たもの


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これは衝撃的なうまさでした。


このサイズを計画的に栽培できたらいいんですけどね~。


それは、今は無理そうです。


たまにしかできません。まぐれで500本中2~3本ぐらいの率ですかね。



ゴボウはほんとに、お客さんにも評判良くて頑張りたい野菜。


喜んでもらえるとうれしいから。




ちなみに、栽培方法の違いは、企業秘密です。

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