「障がいは治らない。一生上手く付き合っていくもの。」
こんな文をどこかで見た記憶がある。



今さっき。
しょうは携帯を投げ付け画面を割り、
机やマットを蹴飛ばしグチャグチャにして、
久しぶりに目付きが変わり、顔面が痙攣した。

「あぁ、またここに戻るのか、、」
と、思った自分がいる。


ここ最近、穏やかから落ち着かない感じ・トゲトゲした感じに移行していたので、多少警戒していたけど、目の当たりにするとドッと疲れる。



さっきのこと。
静かな居間。
長男は携帯を見ている。
三男はスイッチをしている。
夫と私、疲れてウツラウツラしている。


しょう、別の階にいたが
ドスドスと居間に降りてきて
ペラペラと大声で喋り出す。

思わず「うるさい〜」と私。

しょう、気をつけてヒソヒソ声になる。

しばらくすると声が普通になる。

三男、一言か二言何か言う。

しょう「うるさい!」と三男に。

夫「お前の方がうるさいだろ。三男の今のはうるさくない。」

しょう、ヒートアップ。
夫、ヒートアップ。

「喧嘩するなら上に行く!」と私。
私は移動する。


居間からしょうと夫の言い合いが止まらない。

私、居間へ行く。

間に入る。

二人共、言い合い。

「見て!一番可愛そうなのは、全然関係ない長男と三男!」と私。


なぜか長男参戦。

「しょうが一番うるさい。」
確か二回ぐらい言う。

しょう、崩壊。

ワーーと叫びながら

「いっつもいっつもそう。俺が悪いとか。
ストレスがかかるんだよ!」
暴れ始め、携帯投げ付け机蹴ったりめちゃめちゃ。


私、妙に冷静になり
「とりあえず今はリスパダール。」
と、しょうにリスパダールを。

何度か口から落とすけど、なんとか飲ませる。

効くまで、しょうはバタバタしてみんなへの不平不満が止まらない。


リスパダールが効いてきて静かになる。

夫は別の階へ。


顔をピクピクさせながら、マットを少し戻し、机を戻すしょう。

たまに、歪んだ顔で私を見る。

そして別の階にしょうは移動した。




きっと家族皆、疲れや不満が溜まってきていたのだろう。
そして、このちょっとしたきっかけを皮切りに声に出したのかな。
今思えば、「最悪な解消法」だ。


つくづく完璧な対応のできる、完璧な親になんてなれない。

でもそれもしょうに知って欲しくて
しょうが「家族がストレス」と言った言葉に、
「あなたがそう思うように、家族もそう思う。
あなたがよく言うブーメラン。
あなたも完璧ではないし、親だからと言っても、親も完璧ではない。」
と返した。


まだしょうと喋る元気はないから、
ちょっとブログを書いて客観的に見ようと努力中。


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