溜息。

桃太郎ちゃんは　足袋の助様のご飯を頂くのが大好き。
まぁ　１１歳からの老人食なので大きな問題はなさそう。
でも足袋の助様が食べたいと思ったときには空っぽ。

桃太郎ちゃん　自分のご飯の認識はあるのですが
「食べて良いのかなぁ？？？」という感じです。
いつまで経っても野良猫だったときのまま・・・
足袋の助様や蜜柑姫が食べているのは「オイラも食べて良い。」
そう言う判断みたいですねぇ。

家族を見ても逃げ出さないで　ウロウロとするようになっただけ
人間に慣れたというべきなんでしょうが　時々
急に甘えて　なでて～♪というのも謎です。
でも　ちょっと触られると逃げます。

足袋の助様・・・「あいつ　家猫になれますかね？」と
質問されているようです。
桃太郎ちゃんの行動をみては　溜息。
蜜柑姫の鬼畜さに　溜息。
完璧な「紳士な家猫足袋の助様」には　２匹の行動には
溜息しかないようです。

さて　裏の旧焼き肉家族家の横に　新築の家があります。
赤ちゃんが生まれたのはちょっと前・・・
ずっと泣き声しか聞こえず　一日中泣き声だけで気になってました。
ここ数日　子供の声が聞こえるんです。
ちょっとだけど　変化があったのでしょうか？

そして隣の家だったのね。
・・・とやっと分かった本日です。
台風の時　波板が飛んできて　あわや～～～！という所で
当たらなかったのですが　隣の家の物干しだったようです。

目が悪いので　眼鏡を数種類使っているのです。
本日は５ｍ位先まで視界良好な眼鏡をして物干しに上がったら
あぁ～そこが・・・と初めて気が付きました。
普段は１ｍ位先が見えたらいいわぁ～な眼鏡で　室内生活なんです。
物干しも干している場所が見えたらＯＫ。
なので眼鏡をしても床も見えません。

もちろん裸眼ではＰＣも不可。
どんな視力やねん。
眼鏡は数種類ないと人間らしい生活できません。

それにしても　蜜柑姫お気に入りだった眼鏡。
見つかりません。（号泣）
机の上から　忽然と消えました。
取り合えずの眼鏡があったので　それで我慢中。