NHK の 連続TV「カーネーション」
デザイナーのコシノ三姉妹がモデルになっていいますが、
三姉妹の それぞれの個性の違いが、面白いですね。
我が家も、子供が3人おりますが、まぁ、それぞれに違います。
今日は、早々にお夕飯の下ごしらえを済ませて、
明日の仙台でのレッスンに備えて、
これから車を運転して高速道路で北へ向かいます。
仙台には、高校生の長男がおりますので、
久しぶりに晩御飯を一緒に食べたいと思います。
あまり、寒くならないといいなぁ・・・と思っています。
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さて、先週金曜日に、プリザーブドフラワー技能講師検定コースを、
ご受講された、もうお一人の作品をご紹介。
先に、ブログでもご紹介したトピアリーですが、
プリザーブド加工された、本物の植物の葉っぱで作ります。
本物の葉っぱなので、形や大きさも、それぞれなのです。
前回ご紹介した受講生さまは、
葉先をまるくカットされていましたが、
もともと、葉っぱそのものが幅広で大きめでした。
プリザーブドリーフ類は、枝から落として葉っぱだけを販売しているものと、
枝についた状態で販売されているものの、2種類があります。
どちらも、基準のグラムで束ねてあるので、
大きめの葉っぱだと、枚数が少なくなり・・・
小さめの葉っぱでは、枚数がたくさんついています。
今日、ご紹介する受講生様が使ったリーフは、
幅が狭くて、先が細く尖っている、
小さめの葉っぱが、たくさん付いていました。
葉先の尖がりを、少しカットしましたが、
それでも、少し、ツンツンした感じ。
これが、この葉っぱの個性で、
作品の個性にもつながり、
スタイリッユなお部屋に飾るのに、実に いい感じでーす。
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