ライグマが部屋に侵入。捕獲するも別の個体が
再度、天井板を突き破る!

 

  • 害場所
    兵庫県宝塚市 
    木造住宅2階建 築50年
     

  • 獣の種類
    アライグマ
    Procyon lotor
    食肉目アライグマ科 
    特定外来生物
     

  • 連法律
    鳥獣保護管理法 外来生物法
     

  •  依頼内容
    ひと月ごと、風通しのために
    空き家になった実家へ
    通っておられるお客様から、
    昨年、実家の部屋内が
    何かの動物に荒らされていた。

    様子に驚き調べた結果、
    足跡などから天井板を
    突き破ってアライグマが
    部屋内に侵入、荒らした様子。


    天井板を突き破り侵入して室内を荒らしたアライグマ被害に驚く女性のイラスト


    幸いにもアライグマは
    突き破った穴から天井裏に
    戻ったようなので、
    お客様が自らその穴を
    板で塞ぎ事なきを得た。

    自治体に相談後、
    庭に捕獲器を仕掛けると
    すぐにアライグマが捕獲され、
    一件落着と安心していたが、

    今年の3月末に
    アライグマが再度侵入し
    別の天井板を突き破った。

    (今回は部屋には
    侵入していなかった)

    捕獲では、
    イタチごっこになると思い
    アスワットに根本的な解決を
    お願いしたいとのご依頼。


    捕獲ではアライグマの侵入を止められないと悟る女性のイラスト

 

 

 

 

楽壁には部屋に
侵入した際についた
アライグマの足跡が

 

早速伺い、

アライグマが侵入した

お部屋に案内して頂きました。

 

なるほど…

 

おそらく

オシッコで傷んでいた

天井板をアライグマが

踏み抜いて穴があいたのでしょう。

 

当時、

写真の左下に示すように

低めのタンスが置いてあったらしく

あいた穴から長押と箪笥を

足場に室内侵入したようで、

 

侵入開口付近の聚楽壁と長押には

伝って出入りした証拠の足跡が

ハッキリとついていました。

 

 

アライグマが天井板を突き破り室内に侵入したルートを示す写真

 

 

(お客様が封鎖した

開口付近にアライグマの

オシッコが伝い落ちた痕が

あるので天井板も

相当傷んでたんでしょうね)

 

 

聚楽壁についたアライグマの足跡の写真

 

 

 

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自治体に相談すると

すぐに捕獲器を庭先に設置、

二日後にはアライグマが捕獲され、

これで一件落着と思いきや…

 

年が明けて今年の3月末。

またもや同じ部屋の違う天井板に

穴があいているのを発見!

 

(今回は幸いにも

アライグマの室内侵入は無し)

 

その穴がこの写真です。

 

 

アライグマによって突き破られた天井板の写真

 

 

わーっ、
これはひどい! 

 

破れた天井板周辺にも

前回と同じようにオシッコ痕と

思われるシミがあるため、

アライグマが踏み抜いたのは

間違いないでしょう。

 

住環境害獣の中でも

カラダが大きいアライグマの

オシッコの量は半端なく、

 

ある程度吸水性のある

石膏ボードとは違い、

吸水性がほとんどない薄い

合板の天井でオシッコした時には、

真下の床面に大きな水たまりができる程。

 

別の現場ですが、

私とアライグマが

天井内で出くわしても、

平気で毛づくろいをした後、

 

大胆にもオシッコをして

堂々と立ち去る動画が

ありますのでご覧ください!

 

【天井裏内で毛づくろいをした後、
オシッコをして堂々と
立ち去るアライグマ】

 

 

 

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ライグマの侵入口は?
斜面に建つ家の盲点

 

お客様からひと通り、

被害箇所と聞き取り調査を終えたら、

次はアライグマの侵入口特定調査です。

 

こちらのお宅は

山手沿いの緩やかな

斜面に建つ閑静な住宅街で、

斜面側の一階バルコニーから

大阪平野と海が広がる素晴らしい眺望。

 

 

眺望の良いバルコニーから風景を望む男性作業員のイラスト

 

 

こんなところに

住みたいなぁ…と思いながら

(絶対に無理ですけど)

侵入口を探すも、

シンプルな寄棟木造住宅で

屋根からの侵入できる個所は無し。

 

建物周囲をグルっと一周し

基礎回りも調査しましたが、

しっかりとした格子付きの

床下換気口が取付られており

アライグマが侵入できる

隙間などありません!

 

 

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ん???でも、

バルコニー側の一面だけ

床下換気口だけがない。

 

とりあえず、

緩やかな斜面のお庭側に降りて

バルコニーの下をのぞいてみると…

 

 

斜面に建つ住宅のバルコニー下の写真

 

 

なるほど!


バルコニー下に空間があり、

その奥の基礎部に格子のない

床下換気口が2カ所、

開きっぱなし!

 

ここからアライグマが

床下を経由して中天井に

侵入していたんですね。

 

 

アライグマの侵入口となる基礎部の床下換気口の写真

 

 

アライグマの侵入口前にある排水パイプに付着したアライグマの痕跡①写真

 

 

アライグマの侵入口前にある排水パイプに付着したアライグマの痕跡②写真

 

 

その証拠に

床下換気口の前側を通る

排水管には頻繁にアライグマが

出入りする時に付着する

汚れや足跡など痕跡が

多数残っていますし、

 

空間の突き当り奥には

アライグマの溜め糞が

多数残されていたので、

この箇所が侵入口であることは

間違いないでしょう。

 

 

排水パイプについたアライグマの足跡の写真

 

アライグマの溜め糞場所の写真

 

 

お客様宅全ての

調査を終えた結果、

アライグマの侵入口は

この2箇所のみ。

 

後日、

報告書と見積書を提出し、

すぐに快諾施工となりました。

 

お客様、

ありがとうございます!

 

 

報告書を確認後、防除業者に施工を依頼する女性客のイラスト

 

 

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施工は建物内に必ず

アライグマが潜んでいなないか、

アスワット独自のノウハウで

しっかり確認後、

 

2箇所の侵入口を

床下換気口の素材を使い封鎖、

アライグマ完全防除施工完了。

 

お客様も

 

「またアライグマが家の中で

悪さしていないだろうか?」

 

と恐々室内に入ることが無くなり

安心して空気家管理ができますと、

大変喜んで頂きました。

 

 

アライグマの侵入口となる床下換気口の封鎖施工写真

 

 

空き家の
住環境獣害対策は早めが一番!


日本では高齢・少子化が

進む中、空き家が増加。

 

こちらの

お客様の事例のように

風通しのためにたまに

訪れる建物の住環獣侵入は

被害が大きくなってから

発覚するするケースがほとんど。

 

こうなると修繕費用もかさみ、

資産価値も大きく下がります。

 

 

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空き家管理でご訪問の際、

動物の気配や天井板のシミなどに

気づいても

 

「大した事はない、

まあいいかぁ!」

 

などと軽い気持ちで

放っておくのではなく、

早めの点検と対策が

被害拡大を防ぎます。

 

丁寧な調査と

適切なアドバイスを致しますので、

お気軽に住環境害獣防除の

プロフェッショナル、

アスワットへご相談くださいね!

 

 

害獣防除相談を被害女性に呼びかける男性害獣防除業者のイラスト

 

 

 

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